二次創作
失われた魔法の記録
放課後ピヨピヨ(?)
黄「赤!一緒に帰りましょう!」
赤「いいよー」
黄「ーーーーーーー」
赤「ーーーーーー?」
黄「ーーーーーーーww」
赤「ーーーーーー!」
黄「それでなんですけど…」
赤「なーに?」
黄「赤ってなんで嫌われてるんですか?」
赤「えっっと…その…」
黄「じゃあ僕の秘密も教えてあげるので!」
赤「わかった…俺が嫌われた理由はね…」
俺は小学6年生の時に嫌われた。俺には6人の兄がいて中学生が1人、高校生が3人、大学生が2人、だ。
中学生の遼は2つ上だけど違う学校だ。それは俺といたくないからだね。
俺は小学6年生の時嫌われた理由は、
[大文字][太字]実の両親を殺したからだ[/太字][/大文字]
これは本当の話。俺が殺した。その理由は
[大文字][太字]俺は殺し屋だからだ。[/太字][/大文字]
あ、でも政府公認の殺し屋「いぬぼっこ」だから逮捕されないし、悪いことをしたのは両親の方だ。
え?なんで悪いかって?それは両親が俺たちのことを売ろうとしてたからね
それで警察から連絡が来て殺した。
俺はいぬぼっこ…ていうか殺し屋の中で一番強い「SSSランク」の一番上だから大体大役を任せられる。最初は殺す気なんてなかったのに…
お父さんも母さんも悪いことをしたって聞くと殺すしかないと思った。
兄たちのため…兄たちのため…そう思ってたのに
遼「は?母さんを殺したのは赤なのか?」
悟(高校1年)「お父さんを殺したのも赤なのか?」
茂(高校2年)「もう見捨てたわ」
裕也(高校3年)「もうこっちくんな」
学(大学2年)「警察に通報しといたーww」
直哉(大学4年)「捕まれー!人殺し!」
赤「あっそ。警察に捕まりはしないねww残念でしたー(・ω・ノノ」
直哉「そっちこそ残念!ww学生でも殺したら捕まりまーす!ww」
赤が血の付いた服を着る
茂「あ、降伏したー!これで殺した証拠が出揃ったねー!ww」
警察「警察です。犯人はどこですか?」
遼「ここです(赤を指す)」
警察「連行します」
赤「待ってください。これ見てください(バッチを指さす)」
警察「はっ。失礼しました。では」
みんな-赤「は?」
悟「なんで捕まらないんだ?」
[中央寄せ]この日から俺は嫌われるようになった…[/中央寄せ]
黄「そうですか…僕の秘密はですね…」
黄「赤!一緒に帰りましょう!」
赤「いいよー」
黄「ーーーーーーー」
赤「ーーーーーー?」
黄「ーーーーーーーww」
赤「ーーーーーー!」
黄「それでなんですけど…」
赤「なーに?」
黄「赤ってなんで嫌われてるんですか?」
赤「えっっと…その…」
黄「じゃあ僕の秘密も教えてあげるので!」
赤「わかった…俺が嫌われた理由はね…」
俺は小学6年生の時に嫌われた。俺には6人の兄がいて中学生が1人、高校生が3人、大学生が2人、だ。
中学生の遼は2つ上だけど違う学校だ。それは俺といたくないからだね。
俺は小学6年生の時嫌われた理由は、
[大文字][太字]実の両親を殺したからだ[/太字][/大文字]
これは本当の話。俺が殺した。その理由は
[大文字][太字]俺は殺し屋だからだ。[/太字][/大文字]
あ、でも政府公認の殺し屋「いぬぼっこ」だから逮捕されないし、悪いことをしたのは両親の方だ。
え?なんで悪いかって?それは両親が俺たちのことを売ろうとしてたからね
それで警察から連絡が来て殺した。
俺はいぬぼっこ…ていうか殺し屋の中で一番強い「SSSランク」の一番上だから大体大役を任せられる。最初は殺す気なんてなかったのに…
お父さんも母さんも悪いことをしたって聞くと殺すしかないと思った。
兄たちのため…兄たちのため…そう思ってたのに
遼「は?母さんを殺したのは赤なのか?」
悟(高校1年)「お父さんを殺したのも赤なのか?」
茂(高校2年)「もう見捨てたわ」
裕也(高校3年)「もうこっちくんな」
学(大学2年)「警察に通報しといたーww」
直哉(大学4年)「捕まれー!人殺し!」
赤「あっそ。警察に捕まりはしないねww残念でしたー(・ω・ノノ」
直哉「そっちこそ残念!ww学生でも殺したら捕まりまーす!ww」
赤が血の付いた服を着る
茂「あ、降伏したー!これで殺した証拠が出揃ったねー!ww」
警察「警察です。犯人はどこですか?」
遼「ここです(赤を指す)」
警察「連行します」
赤「待ってください。これ見てください(バッチを指さす)」
警察「はっ。失礼しました。では」
みんな-赤「は?」
悟「なんで捕まらないんだ?」
[中央寄せ]この日から俺は嫌われるようになった…[/中央寄せ]
黄「そうですか…僕の秘密はですね…」