- 閲覧前にご確認ください -

nmmnちゅーい! nmmn!地雷さんは回れ右お願いします

文字サイズ変更

二次創作
失われた魔法の記録

#4

俺の過去(赤視点)

放課後ピヨピヨ(?)
黄「赤!一緒に帰りましょう!」
赤「いいよー」
黄「ーーーーーーー」
赤「ーーーーーー?」
黄「ーーーーーーーww」
赤「ーーーーーー!」
黄「それでなんですけど…」
赤「なーに?」
黄「赤ってなんで嫌われてるんですか?」
赤「えっっと…その…」
黄「じゃあ僕の秘密も教えてあげるので!」
赤「わかった…俺が嫌われた理由はね…」

俺は小学6年生の時に嫌われた。俺には6人の兄がいて中学生が1人、高校生が3人、大学生が2人、だ。
中学生の遼は2つ上だけど違う学校だ。それは俺といたくないからだね。

俺は小学6年生の時嫌われた理由は、
[大文字][太字]実の両親を殺したからだ[/太字][/大文字]
これは本当の話。俺が殺した。その理由は
[大文字][太字]俺は殺し屋だからだ。[/太字][/大文字]
あ、でも政府公認の殺し屋「いぬぼっこ」だから逮捕されないし、悪いことをしたのは両親の方だ。
え?なんで悪いかって?それは両親が俺たちのことを売ろうとしてたからね
それで警察から連絡が来て殺した。
俺はいぬぼっこ…ていうか殺し屋の中で一番強い「SSSランク」の一番上だから大体大役を任せられる。最初は殺す気なんてなかったのに…
お父さんも母さんも悪いことをしたって聞くと殺すしかないと思った。
兄たちのため…兄たちのため…そう思ってたのに
遼「は?母さんを殺したのは赤なのか?」
悟(高校1年)「お父さんを殺したのも赤なのか?」
茂(高校2年)「もう見捨てたわ」
裕也(高校3年)「もうこっちくんな」
学(大学2年)「警察に通報しといたーww」
直哉(大学4年)「捕まれー!人殺し!」
赤「あっそ。警察に捕まりはしないねww残念でしたー(・ω・ノノ」
直哉「そっちこそ残念!ww学生でも殺したら捕まりまーす!ww」
赤が血の付いた服を着る
茂「あ、降伏したー!これで殺した証拠が出揃ったねー!ww」
警察「警察です。犯人はどこですか?」
遼「ここです(赤を指す)」
警察「連行します」
赤「待ってください。これ見てください(バッチを指さす)」
警察「はっ。失礼しました。では」
みんな-赤「は?」
悟「なんで捕まらないんだ?」

[中央寄せ]この日から俺は嫌われるようになった…[/中央寄せ]

黄「そうですか…僕の秘密はですね…」

作者メッセージ

n「こんちゃーにみにみです」
h「はんちゃです」
n「毎日投稿5日目です!」
h「おう!このにみにみが5日間も投稿できるのはすごいな」
n「ふふーん!昨日は2個投稿したしね!」
h「珍しいねー(棒)」
n「最後の一言いらない!」
h「それにこの物語も30閲覧を超えました!」
n「コメントを前の3カップルの投稿にもしてくれたはーるさんありがとうございます!」
h「これからもコメント待ってます!コメ返は絶対しますそうです」
n「それではばいにみ!」
h「おつはん!」
反応が欲しいのである

2025/05/22 16:31

にみにみ ID:≫ 7eeUIRIP4IVak
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 4

コメント
[2]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL