ｎ「こんちゃーにみにみです」
ｈ「はんちゃです」
ｎ「遂にこの物語も最後！」
ｈ「ここまでにみにみが来ると思わんかった」
ｎ「失礼な！それでは」
[中央寄せ]𝓼𝓽𝓪𝓻𝓽[/中央寄せ]
①の所から
赤「戦うよりも二人のほうが大事だね」
黄「あなたたちなんか弱いんでこんどでいいです」
pr「はい！一生ついていきます！」
黄「行きますよ」
pr赤「うん/はい」
黄「テレポート！」
(戦っている間の芽瑠は??の芽瑠ちゃんもらいのところから)
シュン
見えたのは危険な状態の二人だった。
紅葉「アチャー思い出しちゃったか」
赤「おい。お前何してるんだ？」
??「お前こそ俺に勝てると思ってんのか？」
黄「僕たちもいるんですよ？」
莉玖「何が起こったの？」
紅葉「ちょ、後で後で！」
??「お前、名前は何だ」
赤「お前に教えれるような名前じゃない」
pr「赤きゅんこれは言ったほうがいいやつ？」
赤「言わなくていいよー」
黄「はぁ。僕たちに勝てるなんて100年早いですよ？」
赤「ぼこすかー」
黄「莉玖さん！ゾルトラークってあの人に向かって言ってみてください」
莉玖「ゾルトラーク？」
??「ゔ…ぐ…Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ」
赤「わー使えるようになったんだおめでと！」
莉玖「Why？」
紅葉「バナナ大丈夫かーww」
黄「それより芽瑠さんは…」
紅葉「あぁー…バナナは知ってる？」
莉玖「知らないけど…私寝てたんだけど彩田さんがピンポンに出たら過呼吸になって倒れて降りてきた」
紅葉「あー…思い出しちゃったんだな…」
芽瑠「…」
紅葉「芽瑠ー起きてー」
芽瑠「ﾑｸﾞｸﾞ…」
黄「すごっ」
芽瑠「ん…あれみんな？何でここにいる…の？」
紅葉「かくかくしかじか」
芽瑠「あ、ありがとう！あとみんな！発表があります」
赤「病み上がりで大丈夫⁉」
芽瑠「魔法の記録…復活するよ」
みんな-芽瑠「えぇー！」
芽瑠「あとprさんって超能力使える？」
pr「いいえ？」
芽瑠「じゃちょとまて…よし！結果は…」
黄「？？？？？？？」
芽瑠「うん。普通の人間でも魔力がある…」
赤「え⁉」
芽瑠「で、超能力が発生したばかりの莉玖は10％。」
黄「へ、へぇー」
芽瑠「それで死んだこやつのが0％。だから…」
紅葉「いやなやつを殺すと魔力が自分に移って10％台を超えると超能力が使えるんだ！」
芽瑠「もみそゆこと」
pr「それて世界的な大記録やないすか⁉」
莉玖「おぉー！」
みんな「魔法の記録が復活したね！」
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