二次創作
失われた魔法の記録
n「こんちゃーにみにみです」
h「はんちゃです」
n「この小説ももう終わりです(´;ω;`)ウゥゥ」
h「endは2個あるの?」
n「そーゆーことです」
h「番外編書いてほしかったら言ってだそうです」
n「それでは…」[中央寄せ]𝗌𝗍𝖺𝗋𝗍[/中央寄せ]
☡過呼吸あり過去編あり
黄視点
黄「そういえば莉玖さんたち大丈夫でしょうか…」
赤「あ」
pr「どうしたんですか?」
赤「かくかくしかじかで」
pr「それならどこにいるかわかりますよ」
黄「本当ですか⁉」
pr「ふぬぬ…!マンションにいます」
赤「そこ教えて!」
pr「ここです」
黄「テレポ…」
ジャ〇アン「ここは俺らの陣地だ」
ス〇夫「そーだそーだ!」(①)
赤「戦わないとじゃん」
黄「こっちが優先ですね…」
🔪グサグサグサグサ
赤「ふぅ」
pr「じゃあ行きましょかー」
黄「テレポート」
戦っている間の芽瑠視点
なんとか持ってこれた…
芽瑠「莉玖だいじょーぶかな…」
莉玖「…」
ピーンポーン
莉玖「ムググ…」
芽瑠「起きた⁉」
莉玖「どしてここにいるの?」
芽瑠「戦場で倒れたから」
莉玖「迷惑かけちゃってごめんね」
芽瑠「いやいや全然!あとなんか来てるからとってくるー」
莉玖「OK」
なんか来てる
誰?パ〇システムかな?
芽瑠「いまでまーす」
きもいやつ「すみません…」
ドアを開ける
??「[小文字]よし、成功…[/小文字]」
芽瑠「誰ですかー?」
??「すみません大人の方は…?」
芽瑠「今忙しいとのことです」
??「じゃあおじさんと楽しいことしようよ」
芽瑠「え…?」
あの頃を思い出してしまった
私は小2の時誘拐されかけた。
かけたというのは紅葉もいたし家が後ろだったからすぐに逃げれたから
だけどあれがトラウマで…怖くて…
芽瑠「ハァハァゲホッ‥ハァハァ」
芽瑠「グスッ‥ハァハァゼェゼェ」
莉玖「彩田さん⁉(2階から)」
芽瑠「バタッ」
??「芽瑠ちゃん、もらい」
莉玖「彩田さん!」
莉玖「ちょっとあなたいですか(高音しか出ない)」
??「なんか弱そう。やっちゃお」
莉玖「でも私なんも抵抗できない…」
??「ずりずり(莉玖を引きずる)」
莉玖「やめて!」
??「やめるわけない」
一方赤達
赤「みんな!移動してる!」
紅葉「まじ⁉芽瑠大丈夫かー!」
黄「莉玖さんもですね…」
pr「そうっぽいです」
黄「テレポート!」
シュン
家に来ました!
紅葉「芽瑠の部屋はーここ!」
紅葉ちゃんだけ来た事あるらしいから
紅葉「あれいない…」
赤「え⁉」
黄「エ⁉」
pr「ゑ⁉」
紅葉「草」
赤「ちょ、インターホンなんか来てる!」
黄「誰?このおっさん」
紅葉「臭臭」
pr「もう見てる暇なんてない!固まってるから行きますよ!」
黄「テレポート!」
赤「え…?」
見えたのは…見たくなかった光景だった。
絶対に守りたかった。
黄「守れなかった…」
pr「これなんか手紙ありますよ?」
紅葉「みんな分ある!」
pr「なんで俺のもある⁉」
黄「あー。超能力ですかね」
手紙を見ます
赤くんへ
いぬぼっこに入ったとき優しくしてくれて、いろいろ教えてくれてありがとう!れんれんの時庇って見せないようにしてくれて、本当に気遣いができる頼れる先輩です!これからはいぬぼっこで私たちの分も生きて頑張ってください!莉玖
黄くんへ
いぬぼっこで入って一番仲良くしてくれて、いろいろ教えてくれて本当にうれしかったです!今は黄くんからは見えないけど私は黄くんのことをずっと見守ってます!また会えたら一緒に頑張りましょう!芽瑠より
prくんへ
私は顔も声も聴けなかったけど、きっと、未来で元気で、明るい声が聞こえることを願っています!今度会えたらよろしくお願いします!莉玖より
もみへ
芽瑠と10年、半分以上の人生を楽しく明るく照らしてくれてありがとう!もみと出会えて本当によかった!また来世でも仲良くしてね!芽瑠より
みんなへ
こんな姿で最期を迎えちゃったけど、うえでずっと応援してるからね!私たちの分もちゃんと生きてね!芽瑠、莉玖より
みんな「ポロポロ」
グシャッ
[中央寄せ]~✫𝐞𝐧𝐝★✷~[/中央寄せ]
h「はんちゃです」
n「この小説ももう終わりです(´;ω;`)ウゥゥ」
h「endは2個あるの?」
n「そーゆーことです」
h「番外編書いてほしかったら言ってだそうです」
n「それでは…」[中央寄せ]𝗌𝗍𝖺𝗋𝗍[/中央寄せ]
☡過呼吸あり過去編あり
黄視点
黄「そういえば莉玖さんたち大丈夫でしょうか…」
赤「あ」
pr「どうしたんですか?」
赤「かくかくしかじかで」
pr「それならどこにいるかわかりますよ」
黄「本当ですか⁉」
pr「ふぬぬ…!マンションにいます」
赤「そこ教えて!」
pr「ここです」
黄「テレポ…」
ジャ〇アン「ここは俺らの陣地だ」
ス〇夫「そーだそーだ!」(①)
赤「戦わないとじゃん」
黄「こっちが優先ですね…」
🔪グサグサグサグサ
赤「ふぅ」
pr「じゃあ行きましょかー」
黄「テレポート」
戦っている間の芽瑠視点
なんとか持ってこれた…
芽瑠「莉玖だいじょーぶかな…」
莉玖「…」
ピーンポーン
莉玖「ムググ…」
芽瑠「起きた⁉」
莉玖「どしてここにいるの?」
芽瑠「戦場で倒れたから」
莉玖「迷惑かけちゃってごめんね」
芽瑠「いやいや全然!あとなんか来てるからとってくるー」
莉玖「OK」
なんか来てる
誰?パ〇システムかな?
芽瑠「いまでまーす」
きもいやつ「すみません…」
ドアを開ける
??「[小文字]よし、成功…[/小文字]」
芽瑠「誰ですかー?」
??「すみません大人の方は…?」
芽瑠「今忙しいとのことです」
??「じゃあおじさんと楽しいことしようよ」
芽瑠「え…?」
あの頃を思い出してしまった
私は小2の時誘拐されかけた。
かけたというのは紅葉もいたし家が後ろだったからすぐに逃げれたから
だけどあれがトラウマで…怖くて…
芽瑠「ハァハァゲホッ‥ハァハァ」
芽瑠「グスッ‥ハァハァゼェゼェ」
莉玖「彩田さん⁉(2階から)」
芽瑠「バタッ」
??「芽瑠ちゃん、もらい」
莉玖「彩田さん!」
莉玖「ちょっとあなたいですか(高音しか出ない)」
??「なんか弱そう。やっちゃお」
莉玖「でも私なんも抵抗できない…」
??「ずりずり(莉玖を引きずる)」
莉玖「やめて!」
??「やめるわけない」
一方赤達
赤「みんな!移動してる!」
紅葉「まじ⁉芽瑠大丈夫かー!」
黄「莉玖さんもですね…」
pr「そうっぽいです」
黄「テレポート!」
シュン
家に来ました!
紅葉「芽瑠の部屋はーここ!」
紅葉ちゃんだけ来た事あるらしいから
紅葉「あれいない…」
赤「え⁉」
黄「エ⁉」
pr「ゑ⁉」
紅葉「草」
赤「ちょ、インターホンなんか来てる!」
黄「誰?このおっさん」
紅葉「臭臭」
pr「もう見てる暇なんてない!固まってるから行きますよ!」
黄「テレポート!」
赤「え…?」
見えたのは…見たくなかった光景だった。
絶対に守りたかった。
黄「守れなかった…」
pr「これなんか手紙ありますよ?」
紅葉「みんな分ある!」
pr「なんで俺のもある⁉」
黄「あー。超能力ですかね」
手紙を見ます
赤くんへ
いぬぼっこに入ったとき優しくしてくれて、いろいろ教えてくれてありがとう!れんれんの時庇って見せないようにしてくれて、本当に気遣いができる頼れる先輩です!これからはいぬぼっこで私たちの分も生きて頑張ってください!莉玖
黄くんへ
いぬぼっこで入って一番仲良くしてくれて、いろいろ教えてくれて本当にうれしかったです!今は黄くんからは見えないけど私は黄くんのことをずっと見守ってます!また会えたら一緒に頑張りましょう!芽瑠より
prくんへ
私は顔も声も聴けなかったけど、きっと、未来で元気で、明るい声が聞こえることを願っています!今度会えたらよろしくお願いします!莉玖より
もみへ
芽瑠と10年、半分以上の人生を楽しく明るく照らしてくれてありがとう!もみと出会えて本当によかった!また来世でも仲良くしてね!芽瑠より
みんなへ
こんな姿で最期を迎えちゃったけど、うえでずっと応援してるからね!私たちの分もちゃんと生きてね!芽瑠、莉玖より
みんな「ポロポロ」
グシャッ
[中央寄せ]~✫𝐞𝐧𝐝★✷~[/中央寄せ]