- 閲覧前にご確認ください -

nmmnちゅーい!地雷さんは回れ右お願いします

文字サイズ変更

二次創作
失われた魔法の記録

#19

end1 分からない魔法の記録(色々視点)

n「こんちゃーにみにみです」
h「はんちゃです」
n「この小説ももう終わりです(´;ω;`)ウゥゥ」
h「endは2個あるの?」
n「そーゆーことです」
h「番外編書いてほしかったら言ってだそうです」
n「それでは…」[中央寄せ]𝗌𝗍𝖺𝗋𝗍[/中央寄せ]
☡過呼吸あり過去編あり
黄視点
黄「そういえば莉玖さんたち大丈夫でしょうか…」
赤「あ」
pr「どうしたんですか?」
赤「かくかくしかじかで」
pr「それならどこにいるかわかりますよ」
黄「本当ですか⁉」
pr「ふぬぬ…!マンションにいます」
赤「そこ教えて!」
pr「ここです」
黄「テレポ…」
ジャ〇アン「ここは俺らの陣地だ」
ス〇夫「そーだそーだ!」(①)
赤「戦わないとじゃん」
黄「こっちが優先ですね…」
🔪グサグサグサグサ
赤「ふぅ」
pr「じゃあ行きましょかー」
黄「テレポート」
戦っている間の芽瑠視点
なんとか持ってこれた…
芽瑠「莉玖だいじょーぶかな…」
莉玖「…」
ピーンポーン
莉玖「ムググ…」
芽瑠「起きた⁉」
莉玖「どしてここにいるの?」
芽瑠「戦場で倒れたから」
莉玖「迷惑かけちゃってごめんね」
芽瑠「いやいや全然!あとなんか来てるからとってくるー」
莉玖「OK」
なんか来てる
誰?パ〇システムかな?
芽瑠「いまでまーす」
きもいやつ「すみません…」
ドアを開ける
??「[小文字]よし、成功…[/小文字]」
芽瑠「誰ですかー?」
??「すみません大人の方は…?」
芽瑠「今忙しいとのことです」
??「じゃあおじさんと楽しいことしようよ」
芽瑠「え…?」
あの頃を思い出してしまった
私は小2の時誘拐されかけた。
かけたというのは紅葉もいたし家が後ろだったからすぐに逃げれたから
だけどあれがトラウマで…怖くて…
芽瑠「ハァハァゲホッ‥ハァハァ」
芽瑠「グスッ‥ハァハァゼェゼェ」
莉玖「彩田さん⁉(2階から)」
芽瑠「バタッ」
??「芽瑠ちゃん、もらい」
莉玖「彩田さん!」
莉玖「ちょっとあなたいですか(高音しか出ない)」
??「なんか弱そう。やっちゃお」
莉玖「でも私なんも抵抗できない…」
??「ずりずり(莉玖を引きずる)」
莉玖「やめて!」
??「やめるわけない」
一方赤達
赤「みんな!移動してる!」
紅葉「まじ⁉芽瑠大丈夫かー!」
黄「莉玖さんもですね…」
pr「そうっぽいです」
黄「テレポート!」
シュン
家に来ました!
紅葉「芽瑠の部屋はーここ!」
紅葉ちゃんだけ来た事あるらしいから
紅葉「あれいない…」
赤「え⁉」
黄「エ⁉」
pr「ゑ⁉」
紅葉「草」
赤「ちょ、インターホンなんか来てる!」
黄「誰?このおっさん」
紅葉「臭臭」
pr「もう見てる暇なんてない!固まってるから行きますよ!」
黄「テレポート!」
赤「え…?」
見えたのは…見たくなかった光景だった。
絶対に守りたかった。
黄「守れなかった…」
pr「これなんか手紙ありますよ?」
紅葉「みんな分ある!」
pr「なんで俺のもある⁉」
黄「あー。超能力ですかね」
手紙を見ます
赤くんへ
いぬぼっこに入ったとき優しくしてくれて、いろいろ教えてくれてありがとう!れんれんの時庇って見せないようにしてくれて、本当に気遣いができる頼れる先輩です!これからはいぬぼっこで私たちの分も生きて頑張ってください!莉玖
黄くんへ
いぬぼっこで入って一番仲良くしてくれて、いろいろ教えてくれて本当にうれしかったです!今は黄くんからは見えないけど私は黄くんのことをずっと見守ってます!また会えたら一緒に頑張りましょう!芽瑠より
prくんへ
私は顔も声も聴けなかったけど、きっと、未来で元気で、明るい声が聞こえることを願っています!今度会えたらよろしくお願いします!莉玖より
もみへ
芽瑠と10年、半分以上の人生を楽しく明るく照らしてくれてありがとう!もみと出会えて本当によかった!また来世でも仲良くしてね!芽瑠より
みんなへ
こんな姿で最期を迎えちゃったけど、うえでずっと応援してるからね!私たちの分もちゃんと生きてね!芽瑠、莉玖より
みんな「ポロポロ」
グシャッ
[中央寄せ]~✫𝐞𝐧𝐝★✷~[/中央寄せ]

作者メッセージ

n「これ、どういう意味か分かった?」
h「わからなくてもいいよ」
n「いやー…泣きながら書きました」
h「下手なんだがな」
n「ヽ(`Д´)ノプンプン泣いたもん!1609文字も書いてごめんよ」
h「次は210だそうです」
n「本当に200回ありがとうございます!」
h「それではまたー」
n「おつにみ」
h「おつはん」
次で完結⁉悲しい

2025/06/14 09:19

にみにみ ID:≫ 7eeUIRIP4IVak
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 20

コメント
[5]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL