ｎ「こんちゃーにみにみです」
ｈ「はんちゃです」
ｎ「新連載書いて4つ小説掛け持ちになった…」
ｈ「自業自得！では…」
[中央寄せ]𝘴𝘵𝘢𝘳𝘵[斜体]![/斜体][/中央寄せ]

黄「依頼の漣ってやつはどこにいるんですか？」
赤「あー。ノベルケイクβにいるって！」
黄「じゃあ凸りに行きましょう！」
赤「えぇー！こっちに呼ぼうよ！」
黄「じゃあ今度あっちにも遊びに行きましょうね！」
赤「んじゃー呼ぶねー」
プルルルル
漣…弱そう！
てかにみにみさー。他の連載のやつ持ってくるなよ
ｎ「面倒くさくなった！れんれんごめんねー」
黄「許されなさそう」
赤「なんか違う人着いてくるけどいいって」
黄「違う人⁉に…ちょっとこのセリフtgくんのです。」
tg「まずいにょにょにょ…(ちぐさくんリスナーの方、すみません。これでもリスナーです…)」

来ましたー
??「んで、用は何ですか？この人に！」
漣「おいバナナ、言うんじゃない！」
赤「で…付き添いの方は誰でしょうか…？」
莉玖「あ、申し遅れました。莉玖と申します！」
きちっとしてるー
黄「で、今回の用なんですが…」
ちょっと待って、こんな仲いい子たちの前で殺すなんて言えない
しかも年下⁉僕たちより年下ってあるんですか⁉
赤「漣さんを殺します…」
莉玖「あ、ぜひぜひー」
えぇー！仲いいんじゃないの⁉ぜひぜひって何があったのー？
赤「っと…そのー…何かありました？」
いや、赤niceです。言いたいことを言ってくれました
漣「あ、それは去年の3学期からずっと喧嘩しながら下校してる…から？」
莉玖「そんなかんじだねーれんれん?💢」
いやー莉玖さん怖いですねー
莉玖「じゃあこの人はビシバシやっちゃってください!宿題やっとくので」
赤「莉玖さんありがとねー！」
漣「バナナー！言い過ぎるな！」
赤黄「青ちゃんかな？(別の連載に出てきた…)」
バナナバナナ言い過ぎてるのは青ちゃんくらいしかいないです…
っていうか青ちゃん来ちゃうんじゃー…
青「バナナってーナニー？」
ほらきた
漣「バナナはあの…」
赤「はーい青ちゃんは帰ってねー?(圧)」
黄「帰んないとやりますよ？(ナイフ持ち)」
青「は、はいわかりました…」
青「[小文字][小文字]るぅとくん腹黒出てた…[/小文字][/小文字]」
黄「なんかいいました？」
青「何も！」
赤「ってことで終わったよー」
黄「弱かったですね」
莉玖「あ、ありがとうございます！」
赤「君は血を見るのとかダメなタイプじゃないの？」
莉玖「んー別にれんれんには殺されかけたので！」
黄「じゃあ、僕たちのチームに入らない？」
赤「あ、いいね！」
莉玖「え、それってマフィアですか？」
赤「違うよ！いぬぼっこっていうんだけど…」
莉玖「じゃあ、私の友達連れてきていいですか？頭いいので…あとサイコパスなので」
黄「んーその子に許可とったらいいよー」
赤「[小文字][小文字]なんか黄ちゃんと気が合いそう[/小文字][/小文字]」