- 閲覧前にご確認ください -

nmmnちゅーい!地雷さんは回れ右お願いします

文字サイズ変更

二次創作
失われた魔法の記録

#14

本当に俺に…(赤視点)

n「こんちゃーにみにみです」
h「はんちゃです」
n「またデータ消えて萎えた…」
h「強制」
[中央寄せ]𝘀𝘁𝗮𝗿𝘁[/中央寄せ]

黄「魔法の記録…」
赤「残す…?」
黄「そんな大役任されても…」
俺も、正直そう思う
でも、無意識のうちに言葉が出ていた
赤「まぁ、頑張ろう!」

こう言ってしまったのを後悔している
今更だけどねww
赤「本当に俺ができるのかな…」
ふと、本棚に目が行った
赤「アルバム…」
そこにはまだみんなと仲良かった時の写真があった。
赤「久しぶりに見てみるか…」

お母さんとお父さんと、お兄ちゃんたちと一緒にいた写真。
遊園地にいる。
でも、俺のこの笑顔…作り笑顔だ。
赤「ちょっといやなこと思い出しちゃった…」
俺が殺したのは言ってしまえば偽の母、偽の父だ。
生んでくれた母、可愛がってくれた父は他にいる
もう死んじゃったけど
状況を説明すると実の両親は殺し屋だ。
そのことを知っていたのが俺と両親だけだからだ。
俺は両親から勧められていぬぼっこに入った。
だけど他の兄たちは力が弱いから殺し屋ってことは言われてなかったらしい
それで、両親もsssランクで、後を継ぐのはお前だといわれていた。
それで、殺されてしまった…
しかも俺の目の前…で…
そこから"死"への恐怖が始まった…
わけではなかった
寧ろどんどん殺そうと思っていた
兄たちには交通事故だって言った。
そのあと保護された俺たちは偽の親に引き取られ
俺だけ虐待された…
その後依頼が来た…ということだ
だから俺が復讐したのは両親…偽の両親だ。
でも、黄くんのほうがつらいだろう…
俺に言えないほどだから…
色々考えているうちに眠りについていた。

夢の中
偽母「ぼこぼこ(可愛い)」
赤「痛い…」
いや、全然痛くありません(笑)
偽父「倒れ死んじゃうんじゃなーいww?」
死にません!
偽母「お前等なんて生まれてこなくてよかったんだよ!」
遼「母さーん」
偽母「なにー?遼」
まるっきり態度変えるじゃん
こんなの…こんなの……!

夢…か。
赤「嫌いあんなやつ。」
きっぱりと言った。
あ、依頼来てる
あー。漣ってやつか。
OKですっと
黄君にもいいにいこー
ん…?心の声…?
赤「黄くん…?」
黄「わぁ!びっくりした…」
こっちもびっくりしました
赤「いやごめん…仕事の依頼来たから呼びに来たら心の声を読んだ」
そんなこと思ってたんだ…
黄「赤ごめん…」
赤「全然いーよ!俺もおんなじだし!」
こんな黄君とだったら
魔法の記録を復活させれる気がする…

作者メッセージ

n「どーでしたか?」
h「下手だ。安心しろ」
n「運動会があって疲れたんです…あと今日シャトルランなんです…」
h「じゃあ長くしろと。」
n「次は参照数160いいね3コメント+1で書こうと思います」
h「それではまたー」
n「おつにみ」
h「おつはん」

2025/06/05 05:42

にみにみ ID:≫ 7eeUIRIP4IVak
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 17

コメント
[4]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL