二次創作
失われた魔法の記録
n「こんちゃーにみにみです」
h「はんちゃです」
n「データがぶっ飛んで萎えた」
h「それでは強制」
[中央寄せ]ⓢⓣⓐⓡⓣ[/中央寄せ]
黄「魔法の記録…」
赤「残す…?」
黄「そんな大役を任せられても…」
赤「まぁ、頑張ろう!」
こんなことを赤は言ってたけど…
黄「僕にできるのでしょうか…」
パッとスマホをとる
魔法の記録…そう、僕は調べた。
やっぱり、出てこない。そんな歴史のようなことに僕は関われないはず…
mzくんが言ってたな。嫌いな人の復讐って
やったことは…ある。天界の時に何回もした。
復讐…その言葉が心に残って残って…
なんかもやもやする…
あ、フォト…
黄「久しぶりに見てみましょうか…」
お母さん…それは、僕が小学生の時に亡くなった。
お父さん…僕のお父さん。お母さんの、夫に殺されたんだ。
黄「ポロポロ…あれ泣いてる。」
そりゃ、泣くよ。お母さんがいなくなってから僕は虐められるようになった。
赤くんと同じ…なわけないか。
赤くんのほうがきっと。きっと辛いだろう
お母さんとの写真…あの時の僕は今の僕より優しいかな。
楽しいのかな。
気づいたら僕は寝てしまっていたようだ。
夢の中…
お父さんっやめてっ
糞父「やめるわけないだろゴラッ!ボコッ」
子供黄「うっ」
糞父「お前なんか生まれてこなきゃよかったんだよ!」
子供黄「ポロポロ」
糞父「そうすればお前の母さんも幸せだったよ!」
夢か…
黄「お父さんなんてこの世にいらない、そう思ったのはこの時だったんだ…」
復讐したのはお父さんだ。しかも天界の時。
地獄に送ってやった。いらないよあんなクソ人間
じんわり痛みつけてあげた方がいいけど…
赤「黄くん…?」
黄「わっ!赤か…びっくりした…」
赤「いや、仕事の依頼が来たから呼びに来たら心を読んだ…」
黄「赤ごめん…」
赤「いやいや別にいいよ俺も同じなんだしー」
確かに…
まあ、赤とだったら
[大文字][太字]゛魔法の記録”[/太字][/大文字]を復活できそうですね!
h「はんちゃです」
n「データがぶっ飛んで萎えた」
h「それでは強制」
[中央寄せ]ⓢⓣⓐⓡⓣ[/中央寄せ]
黄「魔法の記録…」
赤「残す…?」
黄「そんな大役を任せられても…」
赤「まぁ、頑張ろう!」
こんなことを赤は言ってたけど…
黄「僕にできるのでしょうか…」
パッとスマホをとる
魔法の記録…そう、僕は調べた。
やっぱり、出てこない。そんな歴史のようなことに僕は関われないはず…
mzくんが言ってたな。嫌いな人の復讐って
やったことは…ある。天界の時に何回もした。
復讐…その言葉が心に残って残って…
なんかもやもやする…
あ、フォト…
黄「久しぶりに見てみましょうか…」
お母さん…それは、僕が小学生の時に亡くなった。
お父さん…僕のお父さん。お母さんの、夫に殺されたんだ。
黄「ポロポロ…あれ泣いてる。」
そりゃ、泣くよ。お母さんがいなくなってから僕は虐められるようになった。
赤くんと同じ…なわけないか。
赤くんのほうがきっと。きっと辛いだろう
お母さんとの写真…あの時の僕は今の僕より優しいかな。
楽しいのかな。
気づいたら僕は寝てしまっていたようだ。
夢の中…
お父さんっやめてっ
糞父「やめるわけないだろゴラッ!ボコッ」
子供黄「うっ」
糞父「お前なんか生まれてこなきゃよかったんだよ!」
子供黄「ポロポロ」
糞父「そうすればお前の母さんも幸せだったよ!」
夢か…
黄「お父さんなんてこの世にいらない、そう思ったのはこの時だったんだ…」
復讐したのはお父さんだ。しかも天界の時。
地獄に送ってやった。いらないよあんなクソ人間
じんわり痛みつけてあげた方がいいけど…
赤「黄くん…?」
黄「わっ!赤か…びっくりした…」
赤「いや、仕事の依頼が来たから呼びに来たら心を読んだ…」
黄「赤ごめん…」
赤「いやいや別にいいよ俺も同じなんだしー」
確かに…
まあ、赤とだったら
[大文字][太字]゛魔法の記録”[/太字][/大文字]を復活できそうですね!