ｎ「こんちゃーにみにみです」
ｈ「はんちゃです」
ｎ「続きでーす」
ｈ「それでは…」
[大文字][中央寄せ]𝕤𝕥𝕒𝕣𝕥！[/中央寄せ][/大文字]

赤「本当にここなんですか？」
T「そうだよー」
V「久しぶりだな」
黄「…Tくーん！久しぶりー」
T「あ！黄くんだー！」
黄「どんな感じ？」
T「いやーね。生き返ってtgちゃんに継いでもらったものだから」
黄「だからTくんじゃなかったのかー」
赤V「??」
黄「あ、いや！あのーTくんの前の神様と言ったらわかりますか？」
V「あぁー」
赤「??????」
みんな-赤「?多すぎ！」
V「簡単に言うとみんな一回天界に言ったことがあるってこと」
赤「なるほどぉー(分かってないよん)」
T「そろそろ着くよー」
黄「そうですね」
赤「だから知ってたのか」
黄「そういうことですね」

tgに面会ー
tg「やっほー！黄君と赤くん…ってT様とVちジャン⁉」
VT「うんそうだよー」
赤「ww」
mz「で、用はなんだっけ？tg。」
V「mzもtgもTとSのときと変わらないな」
T「変わりますーo((>ω< ))o」
V「かわい」
黄「ww」
tg「んで、あの正体がわかったんだけど…」
黄「本当ですか⁉」
mz「ああ。あの正体は…
[中央寄せ][太字][大文字]"超能力を生み出すもの"[/大文字][/太字][/中央寄せ]
だ。」
黄「じゃあ僕の体にはもともと…」
mz「その物質があったということだ。」
赤「じゃあ何でおれは…？」
mz「うーん。共通点だな…」
赤「共通点ならね！」
黄「あれしかないですよね！」
赤黄「殺し屋です！」
mz「まあ。人を殺すためのやつがあったのかもしれないな」
赤「殺した数はsssランクだから１００人以上…」
tg「１００人以上殺すとなんかあるのかな？」

一時間後
赤「検査の結果…どうでしたか？」
mz「うん。一緒なのはたくさんあったけど…」
黄「殺し屋が一番の共通点ですし…」
tg「その物質を生み出すためになんか必要なんでしょ？」
mz「何回も言ってるだろ？そうだぞ」
tg「じゃあ赤くん何かあった？最近…」
赤「あぁー嫌いなやつを復讐したね」
tg「じゃあそういうことなんじゃ…？」
黄「僕の嫌いな人はたしかに復讐しました」
mz「嫌いな人を復讐すると出てくる物質。それが…
[中央寄せ][大文字][太字]この超能力を生み出すもの…[/太字][/大文字][/中央寄せ]
赤「うん。」
mz「『失われた魔法の記録』が蘇ってきたな」
tg「色々協力してくれてありがとう！」
T「あ、終わったー？」
tg「終わったよTちゃん！」
V「おぉー」
T「tgちゃん話してよー！」
tg「いいねー！」
V「相変わらず仲いいなww」
赤黄「ねぇー！」