●●視点
学校…出来れば行きたくなかったんだけどなぁ…
ゆか「風香ちゃんおはよぉ！！」
風香「おはよぉ！って言うか○○も居るよ！」
ゆか「え…あうん…●●ちゃんもおはよう、」
●●「おはよう♡」
嫌だったら挨拶してこないで欲しい。こっちも無理に笑顔作らないと行けないから、、
風香「あ！！はるじゃん！！おはぁ！」
はる「げっ…風香じゃん」
風香「え？どう言う事？」
はる「だから、そのまんまの意味笑」
ゆか「ちょっと〜私の可愛い可愛い風香ちゃんをいじめないでくれる〜？」
はる「いじめてないわ！！:
風香「ﾆﾔｯうわーん(´；Д；`)はるに虐められたぁ…」
はる「えっ？！ちょっ風香？？」
ゆか「風香ちゃんもっとやっちゃえ！！」
●●「ふふっ…頑張れ〜！」
私は朝から何を見せられてるの？イチャイチャ？？
私には愛もくれないのに
はる「ちょっ●●止めてよ…(ガチトーン)」
え？冗談じゃん、、何でお姉ちゃんとゆかちゃんは良いの？おかしくない笑？
風香「ｱ！！ごーめん！！ちょっと虐めたくなったの！笑笑許して〜！！」
ゆか「そうだよーごめーんね！」
はる「そう言う事なら良いやww」
いやどう言う事？ww
私の時ガチトーンなのに、お姉ちゃんやゆかちゃんはいつもの様に接するの本当になんなの？
そうま「はぁ…疲れた。ﾁﾗｯ●●おはよ、」
●●「おはよ♡生徒会してたの？お疲れ様♡」
そうま「そう。疲れたぁー後さこれどう言う状況？」
●●「えーっと、カクカクシカジカ何だけど！！」

そうま「そう言うことか！なるほど〜」
ゆか「あ！！そうまおはよ！！」
風香「本当だ！！忘れてた…(*´∀｀*)ﾃﾍﾍﾟﾛ」
はる「存在感ねぇな笑」
そうま「皆おはよ！って、はる後でお話しよっか？」
はる「ｴ?」
ゆか「乙〜笑笑」
風香「頑張れ〜」
やばっ話について行けない…
そうま「1人で◯すの大変だし…●●ちょっと手伝ってくれない？」
●●「え？あ！うん、良いよ♡」
そうま「ありがとう！！」
ゆか、はる『そうま凄いな…あいつにも話しかけてあげるって…自分から』
風香「え？○○が行くんだったら私も行く！！」
そうま「いや〜グロいよ？大丈夫？」
え？本当に◯すの？私やったことないよ…？流石に無理なんだけど、、
風香「え〜じゃあ辞めとく…○○何か合ったら言ってね！！すぐ行くから！！妹の為なら犯罪も出来るからね！！」
●●「嬉しいけど、それはダメだよお姉ちゃん♡何か合ったら言うから大丈夫だよ♡」
風香「ゔ分かった…けどきちんと言ってね！！！」