二次創作
私じゃ駄目ですか
だいぶ久しぶりに開けると音がなる扉に手をかける
『こんばんは〜』
お仕事終わり12時過ぎ
『あれ、マスター?』
寝てる
少し近寄って見る
『マスター、、ねてんのこれ』
後ろを振り向こうとした時
「わッ!!!」
加賀美さんじゃん
『こんばんは加賀美さん』
「だからいったでしょ〜?この子ビビらないって」
『びっくりさせようとしてたんですか?』
「なんでわっ!って勢い良く声出したのに」
『拗ねないでくださいよ、、お酒入ってます?』
「飲んでないです」
ここBARなのに〜!
ケラケラとした笑い声が聞こえる
びっくりさせたかったようだ
『あ、そういえばLINE追加されてましたね笑』
「お仕事中に連絡してしまって申し訳ございません、、」
『全然いいですよ、休憩中だったので』
久しぶりにこれたバーで長く雑談をする
『やっぱフルーツのカクテルが一番美味しい』
「お店にはないの?」
『ない、お客さんが好きそうな度数強めのお酒ばーっかり』
「疲れますね笑」
そういって彼は私の肩に手を置いた
『加賀美さんがホストっぽいことしてる〜』
「そうすれば惚れてくれませんか?」
『わかんなーい』
マスターを置き去りに話をする
加賀美さんの顔をキッと見つめる
『私誰にも惚れないから』
少し驚いたような顔をする加賀美さんを見てケラケラ笑う
加賀美さんが急に真面目な顔をする
「●●さん」
『はい笑』
「もう一度、わたくしと夜を過ごしてみませんか」
『こんばんは〜』
お仕事終わり12時過ぎ
『あれ、マスター?』
寝てる
少し近寄って見る
『マスター、、ねてんのこれ』
後ろを振り向こうとした時
「わッ!!!」
加賀美さんじゃん
『こんばんは加賀美さん』
「だからいったでしょ〜?この子ビビらないって」
『びっくりさせようとしてたんですか?』
「なんでわっ!って勢い良く声出したのに」
『拗ねないでくださいよ、、お酒入ってます?』
「飲んでないです」
ここBARなのに〜!
ケラケラとした笑い声が聞こえる
びっくりさせたかったようだ
『あ、そういえばLINE追加されてましたね笑』
「お仕事中に連絡してしまって申し訳ございません、、」
『全然いいですよ、休憩中だったので』
久しぶりにこれたバーで長く雑談をする
『やっぱフルーツのカクテルが一番美味しい』
「お店にはないの?」
『ない、お客さんが好きそうな度数強めのお酒ばーっかり』
「疲れますね笑」
そういって彼は私の肩に手を置いた
『加賀美さんがホストっぽいことしてる〜』
「そうすれば惚れてくれませんか?」
『わかんなーい』
マスターを置き去りに話をする
加賀美さんの顔をキッと見つめる
『私誰にも惚れないから』
少し驚いたような顔をする加賀美さんを見てケラケラ笑う
加賀美さんが急に真面目な顔をする
「●●さん」
『はい笑』
「もう一度、わたくしと夜を過ごしてみませんか」