二次創作
私じゃ駄目ですか
あのバーに行けない時間が長い
『(くそ、、全然客足途絶えない)』
ありがたいんだけど!!
『ごめんなさい休憩入ります』
「はーい!」
明るいボーイだけが救いだ
水を飲んでスマホを開く
『LINEの通知きてる』
だれだろー、そう思ってアプリを開く
『加賀美ハヤト?』
『あ、加賀美サン』
こんばんは、狐火●●さんであっているでしょうか
という丁寧なLINE
『あってますよー』
打ち込むとすぐつく既読
よかったです
『きゅーにどうしたの?』
いや、少しお話を聞いたので
マスターなんか話したでしょ絶対
『どんな話?』
放浪癖の話です
『ずばっというね少年』
すみません、それと少年という年では、、、
『まーいいやお仕事してくる』
休憩中に申し訳ありません、、
『いーよ、暇だったし』
ぱたんとスマホを閉じる
「キツネちゃん!出番っすよ!」
『今行く〜!』
ボーイに呼ばれたので行きますか
『(くそ、、全然客足途絶えない)』
ありがたいんだけど!!
『ごめんなさい休憩入ります』
「はーい!」
明るいボーイだけが救いだ
水を飲んでスマホを開く
『LINEの通知きてる』
だれだろー、そう思ってアプリを開く
『加賀美ハヤト?』
『あ、加賀美サン』
こんばんは、狐火●●さんであっているでしょうか
という丁寧なLINE
『あってますよー』
打ち込むとすぐつく既読
よかったです
『きゅーにどうしたの?』
いや、少しお話を聞いたので
マスターなんか話したでしょ絶対
『どんな話?』
放浪癖の話です
『ずばっというね少年』
すみません、それと少年という年では、、、
『まーいいやお仕事してくる』
休憩中に申し訳ありません、、
『いーよ、暇だったし』
ぱたんとスマホを閉じる
「キツネちゃん!出番っすよ!」
『今行く〜!』
ボーイに呼ばれたので行きますか