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nmmnです
njsjの二次創作です
解釈不一致、キャラ崩壊あり
njsj公式とはまったく関係ありません
作者自身あまり口調など細かなことがわからない可能性がございます。
『』が貴方のセリフ
「」がキャラクターのセリフとなります。
そして!!この小説はkgm様の「ダーリン」から発想をもらいました
できれば聞いてから見たほうがわかりやすいかと思われます。

この小説は夢小説です。
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二次創作
私じゃ駄目ですか

#5

4

[小文字]『久しぶりだねっ!』
「しばらく行けなくてごめんね」
『うぅん、ゆずくん忙しいのわかってるから[/小文字]』

お店の端っこからそんな会話の声が聞こえてくる

「あー、、、」
「死にかけの蝉じゃねぇか」
「だって」
あんなん見るの複雑なんですよ!!
「あの子に恋するのはおすすめしないぜ」
「わかってます、」
夜のお仕事の人に恋はまずい、でも
「放浪癖やばいから」
え、?
「そう、、なんですか?」


『ん!、それじゃ!またお店で会おうね!!』
「もちろんいっぱい稼いでくるね」
『うれし〜!ありがとっ!』

カランと退店音

かつかつとヒールを鳴らしてこちらに歩く
『マスター、珈琲ちょーだい』
「ここバーよ?」『でもあるんだなぁ』
ささっと用意し始めるチャイカさんを横目に椅子に座る
「答えなくてもいんですけど、、さっきの男性は?」
わたくしがそう聞くとふわりと微笑んで

『知りたい?』

「ッあ、」
「こらっ!大人からかうのやめなさい」
正面から珈琲を入れたコップを彼女の前に差し出すチャイカさん
『だって加賀美さん反応面白いんだもん』
『あとわたしも大人ですけど!』
「そうやって駄々こねてるのが子供っぽいって言われるのよ」
う゛〜 と声を上げて睨む彼女

「そんな、顔できるんですね、?」
『わたしなんだと思われてるの?笑』
大人っぽいから、
「というか持ってるぬいぐるみなによ」
『さっきの人がくれた、ん〜、有名なところのうさちゃん』
かわいいでしょ?ってぬいぐるみを抱きしめる
「かわ、、い、お似合いですよ」
「おー。加賀美が我慢を覚えた」
prrrrと誰かのスマホがなる
『あ、ごめんなさい私』

すぐに席を立って少し離れた場所で話す
「あいつ意外と警戒心高いのに」
「そんな感じしますよね、、じゃあなんで私あの日、」
「ま、気まぐれな猫ちゃんだから」
少し納得する、いいのかこれで
「でも、まぁ信用されてんのね加賀美」
「?、そうなんですか?」

「●●はね電話する時大体外出るのよ」
「まぁ今ほかのお客さんいないのもあると思うけどさ」
「店内でなんて今まで俺以外で見たこと無い」
「アンタ達会うの2回目ぐらいでしょ?信用されてるのねホント」
少しそう言われて嬉しくなる

『はぁ?、何やってんのオーナー』
『今から向かえばいいわけ?』
『ほんっっっっと、来月の売上No.2から引きずり落としてよねそいつ』
少し不機嫌な声が聞こえる
『次こういうことあったら私辞めるからね、いい?』
『うん、それじゃ服の用意しといて』
『すぐ行く』
スマホを少し操作しこちらを向く
『ごめんマスター、これお代、おつりいらない』
財布の中からきれいな1万円札を2枚出す
「2万円?、なんで?」
『加賀美さんの分も、それじゃまたね加賀美さん、マスター』
スピードすぎる話についていけず、とりあえず返事をする
「気をつけろよー」「あ、はい、ありがとうございます」
・・・
「私奢られた!?」
チャイカさんの豪快な笑い声が聞こえてくる
「ほんとスマートな子」



作者メッセージ

止まらんけど止まりそう、更新が

2025/08/14 11:05

瑞月(めちゃくちゃいい忘れてましたが瑞月の作品全部公式関係ないです) ID:≫ 0i4DpZGTYqRho
続きを執筆
小説を編集

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自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

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