二次創作
私じゃ駄目ですか
「本当に、、貴方色んな人をドロドロにしてますよね」
『褒めてくれてありがとう』
「ギリ褒め、、てるかこの伝え方だと」
結局あのあと警察が来てあの男は逮捕されていった
彼女は少し警察官とお話をして部屋へと戻ってきた
「そこで一つ提案があります」
『うん、』
[大文字][明朝体]「一緒に住みませんか」[/明朝体][/大文字]
『え?』
「同棲、、って言うんですかね」
『言うと思う、けど』
「貴方が風邪引いてもすぐに看病できる」
「さっきみたいなトラブルがあることも承知済みです」
「確認してみましたが私の家と●●さんの職場が近いです」
「それと、何かあったら貴方より私のほうが力が強いですから」
『いや、私にはきっと良いことずくめなんだけど、、ハヤトさんにいいことって』
「●●さんが近くにいる」
「毎日顔を見れる」
「一緒に食事できる」
「まぁ、、彼氏ですし、一緒にいたいんですよ」
『君、私の事大好きだね』
「好きですよ」
『急にデレるじゃん』
「私はいっつもこうですが?」
『んふ笑』
『でも、本当に一緒に住んでいいの?』
「えぇ、家事は私が全部するので、●●さんは何もしなくても」
『いやいや!流石に家事はするよ!』
『今までどうやって私が一人で生きてきたと思ってるの!笑』
「でも貴方料理苦手ですよね」
『なんで分かるの』「マスターが」『マスターひどい』
『でも洗濯物畳むのとか干すのとか得意だもん、お皿洗いも』
「お片付けっていうとあれですけど、、そういう系が得意なんですね」
『それで良いのなら住まわせてほしい、、』
「全然貴方何もしなくてもいいんですけどね笑」
「家事してくれるなら嬉しいです、一緒にしましょう」
『それじゃあ、、来月からよろしくお願いします、?かな』
「えぇ、お願いします」
少し楽しそうな日々が待ってるぞ!
『褒めてくれてありがとう』
「ギリ褒め、、てるかこの伝え方だと」
結局あのあと警察が来てあの男は逮捕されていった
彼女は少し警察官とお話をして部屋へと戻ってきた
「そこで一つ提案があります」
『うん、』
[大文字][明朝体]「一緒に住みませんか」[/明朝体][/大文字]
『え?』
「同棲、、って言うんですかね」
『言うと思う、けど』
「貴方が風邪引いてもすぐに看病できる」
「さっきみたいなトラブルがあることも承知済みです」
「確認してみましたが私の家と●●さんの職場が近いです」
「それと、何かあったら貴方より私のほうが力が強いですから」
『いや、私にはきっと良いことずくめなんだけど、、ハヤトさんにいいことって』
「●●さんが近くにいる」
「毎日顔を見れる」
「一緒に食事できる」
「まぁ、、彼氏ですし、一緒にいたいんですよ」
『君、私の事大好きだね』
「好きですよ」
『急にデレるじゃん』
「私はいっつもこうですが?」
『んふ笑』
『でも、本当に一緒に住んでいいの?』
「えぇ、家事は私が全部するので、●●さんは何もしなくても」
『いやいや!流石に家事はするよ!』
『今までどうやって私が一人で生きてきたと思ってるの!笑』
「でも貴方料理苦手ですよね」
『なんで分かるの』「マスターが」『マスターひどい』
『でも洗濯物畳むのとか干すのとか得意だもん、お皿洗いも』
「お片付けっていうとあれですけど、、そういう系が得意なんですね」
『それで良いのなら住まわせてほしい、、』
「全然貴方何もしなくてもいいんですけどね笑」
「家事してくれるなら嬉しいです、一緒にしましょう」
『それじゃあ、、来月からよろしくお願いします、?かな』
「えぇ、お願いします」
少し楽しそうな日々が待ってるぞ!