扉が開き始めた！？
ドサッ あまりにも突然の恐怖におもわず腰を抜かしてしまった．．．
は？？？？
なんだよこの扉．．．．あまりに衝撃的な出来事に頭の整理がつかなかった
すると扉から ドシドシ とした大きな足音をさせ 巨大な図体をもつ大男が出てきたその男は俺の身長何個分だろうと考えたあの大きな扉をのれんを潜るようにでてきた
ま．．．じか．．．
まあ驚くわ，．．こいつ身長が高いのに加えあり得ないほど筋肉質だ 逆に腰を抜かしただけですんだ俺を尊敬してほしい 大抵の人ならばチビりちらかして失神してしまうだろう そう思っていると．．大男がすごい形相で近づいてきてゆっくりと口を開く
男 おまえ゛俺の大事な番に゛゛なんてことしてくれた゛
怒りを必死で押さえるように大男が言った
は？？？なんのことだ？？俺はそもそもお前を知らないしお前のツ、ガ，イ？っていうのも何のことかさっぱり分からない。
主 あの＿＿人違いじゃありませんか？
そう俺はこの男のこともさっぱりわからない 事実だ，，俺は嘘をついていない
すると男が下の方を見て こいつであってるんだろうな と 優し口調で言う
え？？誰かいるのか？と、すぐさま目線をしたに向ける，，，すると．．．

大男と間逆のような 少し背の低い 男の子がたっていた。
その男の子は きれいな漆黒の髪をもち 整った顔立ちをしていた
一つもったいないなと思ったところは傷だらけの 手 だ
きれいな人なのにもったいないというか大丈夫かな？
するとその男の子は コクッとうなずいた
あまりの美しさに見とれていてすぐにはきずかなかったが あの男の子は、探していたのが俺だと言ったのだ．．．は？？？＿＿＿＿
なぜ俺なんだ と聞く暇もなく ﾌｨﾝという音が聞こえたような瞬間に 俺の視界は白く見えなくなった



暖かい．．．．．なぜか心地がいい．．．．




揺れている？




＿＿い＿＿ま おき ＿ ＿さま おき＿ ＿むらさま 起きてください 西村さま ｯﾊ
何だ なんか名前をよばれたきがする，，，，
ﾑｸｯ ？ やっと起きましたか．．．
西村さま降りてください＿
は？ そこは乗ったつもりのない馬車の中だった