そんな、奇跡の再開があった3日後俺はある真実を知ることになる。



＿＿＿＿＿＿＿＿＿3日後＿＿＿＿＿＿＿＿

少しここに来て時間がたったため(ゆうても数日だけど)きずいたが、どうやらここでは、雀ではなく少し緑みがかっているかなというような色のウグイスのような鳥がいることが分かる。しかし、ウグイスではなさそうだ。なんせ、なきごえが[明朝体]ﾅﾏｽﾃｰﾅﾏｽﾃｰ[/明朝体]という鳴き声だからだ。
いやﾅﾏｽﾃｰって中国語かよ!!!!!(主 ＿ いやフランス語やぞ!!!)

しかし、俺が知った真実とは、ふざけた鳴き声の鳥がいると言う真実ではないその真実とは........




ある日俺は渋々おつかいをたのまれて町に出ていた。その時だ。俺が衝撃的な事実を知ったのは。


それは



あの館の、あの小さい男の子が

まさかの








[大文字][明朝体][太字]世界の神だったのだ!!!!!!!!!!!!!!!!![/太字][/明朝体][/大文字]




どうやら、この世界は、そもそも、俺が元々いた世界とはなんか違うらしい???俺もそのへんはよくわからないが...。そして、この世界には数百人の神とマナフと呼ばれる人のようなものがいるらしい。そしてその人たちを取りまとめる7人の位の高い神が存在する。そして、あの男の子はその7人の神のなかの一人だとか......
(すべて町の商人たちの話を盗み聞きした。)

どうやらとふつうにたんたんと話してまとめちゃったけどふつうにおかしいとおもう。なんで、俺はその神様に雇われた???なんで別世界に？まぁ別世界に来てしまったのはあのちょーでかい門をくぐったからだろうけど何で？俺が....


謎は深まるばかりだ。しかし、あの館の使用人の皆とは仲良くなり始め楽しくやれているからいいだろう。もっとこの世界のことを知らなくては.............