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#1

すべての始まり

[小文字]たったその一言だった。
それがすべての始まりだった。
誰がこんなことを予想しただろう。
こんなことになるなんて………………[/小文字]
[中央寄せ]:[/中央寄せ]
[中央寄せ]:[/中央寄せ]
[中央寄せ]:[/中央寄せ]
[中央寄せ]:5[/中央寄せ]
[中央寄せ]:年[/中央寄せ]
[中央寄せ]:前[/中央寄せ]
[中央寄せ]:[/中央寄せ]
[中央寄せ]:[/中央寄せ]
[中央寄せ]:[/中央寄せ]

「行ってきます!」そう言って今日も出発した。
ここは、人間世界…のはずなんだけど私の家庭だけは違うらしい。
おっと、自己紹介を忘れてたね。
私の名前は、巫女![漢字]刀道巫女[/漢字][ふりがな]とうどうみこ[/ふりがな]だよ!よろしくね!
「おい、巫女。いるんだったらこっちに来い。」
「はいはーい、今いくよー。」
じゃあ、自己紹介は終わり!これからよろしく!
「遅い、早く手伝え。」
この人達がわたしのお兄ちゃんの[漢字]刀道神[/漢字][ふりがな]とうどうじん[/ふりがな]と[漢字]刀道龍[/漢字][ふりがな]とうどうりゅう[/ふりがな]だよ
ちなみに今は、別世界(異世界っていうのかな?)で妖怪退治の真っ最中です
ちなみにこっちの世界でも亡霊(?)とかは見えてるからかなりにぎやか!
ということで学校に行ってきまーす!

キーンコーンカーンコーン、キーンコーンカーンコーン

「みんな、今日は転校生を紹介する。」
「名前は[漢字]黒兎[/漢字][ふりがな]くろと[/ふりがな]、よろしく。」
簡単な自己紹介をすると、巫女の隣の席に座った。巫女が混乱していると
「ねえ、亡霊みたいなやつとか見えてるでしょ?」
と急に声をかけてきた。
「…」と黙っていると、「やっぱり見えるんだね」と確信したような感じだ
そうしているうちに、休み時間になった。黒兎の周りには男子も女子も集まっていた。学校にも亡霊はやってくるそのたんびに黒兎は亡霊を見ている。
黒兎にも見えているらしい。
学校が終わった。巫女が家に帰ろうとすると黒兎がついてくる。少し走ると黒兎は消えていた。

作者メッセージ

あとがきも特に思いつかなかったです
できれば感想お願いします!

2025/05/18 10:57

花音 ID:≫ 8.YVVnTtIsVZ2
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