二次創作
宮嫁の番外編
#1
お嫁さんの出会い編(一ノ瀬柚 編
「食べ歩き最高やったなぁ♪」
「ん?……か、く…めい神社?」
「こんな神社あったけ?」
「…まぁちょっとお参りしてこ!」
「……お願い事何にしよかな…」
「あ!やっぱあれやろ!♪」
パンパンッ(手を合わせる
(彼氏ができますように!)
「…まぁできるわけないんやけどな!…帰ろ!」
「ねぇ、君」
「…え?」
「君だよ、君以外誰もいないし」
「え…な、なんで。」
え…ほんまになんで?さっきまで私以外おらんかったやん!?
「君、名前は?」
「え…えっと、一ノ瀬柚って言います…」
「柚、よろしく。俺は角名倫太郎」
「あ、[小文字]あれすなって読むんや…[/小文字]」
「…聞こえてるよ?w」
「あ、ごめんなさい!」
「いや、あと敬語はいらないから」
「で、本題」
「柚、彼氏ほしいんでしょ?」
「そ、そやけど…」
「なら、俺のお嫁さんにならない?」
「…へ?お、お嫁さん?」
「うん。実はさ、神社の神ってお嫁さんいずに30年経ったら落ちぶれてしまうんだよね」
「…俺、結構尽くすタイプだよ?それに神だからなんでも叶えてあげられる。」
「今日。柚をお嫁さんにしようと思ったのは、まぁ一目惚れしたんだよね」
「…」
…普通にいいんやない?尽くしてくれる彼氏って憧れやし、なんでも叶えてくれるて最高やん。それになにより…顔がええんよ!!切れ長の目、シュッとした鼻、スタイルもいいし。あと、一目惚れって嬉しいし
「…角名って何歳なん?」
「17歳だよ」
!同い年!え…めっちゃええやん!
「…私、角名のお嫁さんなりたい…!」
「うん。嬉しいよ。これからよろしくね柚」
「うん!よろしく!」
「ん?……か、く…めい神社?」
「こんな神社あったけ?」
「…まぁちょっとお参りしてこ!」
「……お願い事何にしよかな…」
「あ!やっぱあれやろ!♪」
パンパンッ(手を合わせる
(彼氏ができますように!)
「…まぁできるわけないんやけどな!…帰ろ!」
「ねぇ、君」
「…え?」
「君だよ、君以外誰もいないし」
「え…な、なんで。」
え…ほんまになんで?さっきまで私以外おらんかったやん!?
「君、名前は?」
「え…えっと、一ノ瀬柚って言います…」
「柚、よろしく。俺は角名倫太郎」
「あ、[小文字]あれすなって読むんや…[/小文字]」
「…聞こえてるよ?w」
「あ、ごめんなさい!」
「いや、あと敬語はいらないから」
「で、本題」
「柚、彼氏ほしいんでしょ?」
「そ、そやけど…」
「なら、俺のお嫁さんにならない?」
「…へ?お、お嫁さん?」
「うん。実はさ、神社の神ってお嫁さんいずに30年経ったら落ちぶれてしまうんだよね」
「…俺、結構尽くすタイプだよ?それに神だからなんでも叶えてあげられる。」
「今日。柚をお嫁さんにしようと思ったのは、まぁ一目惚れしたんだよね」
「…」
…普通にいいんやない?尽くしてくれる彼氏って憧れやし、なんでも叶えてくれるて最高やん。それになにより…顔がええんよ!!切れ長の目、シュッとした鼻、スタイルもいいし。あと、一目惚れって嬉しいし
「…角名って何歳なん?」
「17歳だよ」
!同い年!え…めっちゃええやん!
「…私、角名のお嫁さんなりたい…!」
「うん。嬉しいよ。これからよろしくね柚」
「うん!よろしく!」
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