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この小説は小学4年生ぐらいの時に書いたしょうもない漫画がを小説にしたものです。
それでも良い方は読んでくれるとありがたいです!
(自垢の普通版のものをコピーして投稿しています
ライトじゃない方もやってるので良ければ見てってください)

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永遠に終わらない日々 【過去の黒歴編】

#7

五話 コミュ障は困ります

いやいやいや、ありえないって!?


あの紫苑ちゃんが窓ガラス!?
何度考えても信じ難い。


私は教室の机に突っ伏して考えていた。
せめて本人と話せばわかることのはずなのに、こんなコミュ障にできるはずがない、、




「ねえ…ちょっと良い?」

え?




「わっ⁉︎びっくりした、、って紫苑ちゃん!?」

「ちょっと…来てくれないかな、?」







数分後、、、何故か私は紫苑ちゃんの家に連れ込まれていた。



「お邪魔しまーす」


うわ広っ!
‥でも授業サボってきちゃって大丈夫なのか?

「あ、そうそう君を連れ込んだ訳なんだけど、杭無の事、さ…知ってる?」


私の不安とは裏腹に紫苑ちゃんは淡々と話していた。


え、誰?


「えっと、し知らないです」
「まあ知らなくてもおかしくないけどっ」



椅子から立ち上がり、紫苑ちゃんは自分語りを始めた。



その前に見た目のことを聞きそうになったけど後回しにされた。

2025/05/28 16:14

影山くいな ID:≫ 08ma5sQao9MpU
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