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この小説は小学4年生ぐらいの時に書いたしょうもない漫画がを小説にしたものです。
それでも良い方は読んでくれるとありがたいです!
(自垢の普通版のものをコピーして投稿しています
ライトじゃない方もやってるので良ければ見てってください)

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永遠に終わらない日々 【過去の黒歴編】

#5

三話 お嬢様も皮肉なもので

『 登校すると不思議な光景が見える
   その全てが愛おしく感じる
    きっと君もいつか、    』







「えなにこれ痛っ」

携帯を見ていたら思わず声に出てしまった
最近よく見るな~こーんな感じの痛すぎる投稿。






そういえば紫苑ちゃん。最近顔色悪いし大丈夫かな
まあおかしいといえばおかしいけど…




今思ったけどあの子一体何者だ、?

最初は派手な髪色のクセが強い転校生、だったけど
ちょっとおかしい


うちの学校は歩き、自転車登校以外禁止なのだが
車で来ている紫苑ちゃんは一向に怒られないし、


その他諸々先生達は紫苑ちゃんに緩い気がする。

でもその謎を暴くのは私でもないし
暴く必要もない。


まあでもなんとなく気になってはいる。


ピンポーンパーンポン)


やば、次の授業の用意しなきゃ
えーと確か地理だった気が、、



ーん?






あれおかしいな。

いくら引き出しの中身を確認しても地理のノートが見つからない
絶対あるはず、、なんだけど。







「ああ、ごめんなさいね!」





?
誰だこいつ

「あら失礼、わたくし仁華咲と申しますわ」

あー!あのクラスでかなりの人気を誇る
有名会社の社長の娘!

…だっけ?




「ごめんなさいな♡貴方のノート借りていた間に誤ってビリビリに破いてしまいましたわ!!」



うわ~これがザラに言う『虐め』てやつか〜
元お嬢様学校出身だってのに、やり方汚いな。



「あ、はいえーと。そうですね、、」


いや、?でもいじめられるようなことをした覚えはない。

私が虐められる要因を考えている間、咲さんは
じっとこちらを睨んでいた。


作者メッセージ

仁華咲=じんかさき
です

2025/05/27 14:48

影山くいな ID:≫ 19ZQABSFMiPlU
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