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この小説は小学4年生ぐらいの時に書いたしょうもない漫画がを小説にしたものです。
それでも良い方は読んでくれるとありがたいです!
(自垢の普通版のものをコピーして投稿しています
ライトじゃない方もやってるので良ければ見てってください)

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永遠に終わらない日々 【過去の黒歴編】

#2

一話 漫画展開

家に帰った私はすぐに着替えてベッドに潜り込んだ。



『断らなければ良かったのに』



…そんな言葉が頭によぎる




明日からどうすれば良いんだよ~、、

あれから凜ちゃんからも連絡来てないし、
避けられてる?
まぁそんな事はどうでも良い







ゲームでもやるか。


そんな私の趣味はゲームなもので、


実を言うと実は昔っから体が弱いとかそんな感じで、
両親から心配されまくっていた。



ま、その間の暇つぶしにゲームにのめり込んでしまった、
というわけだ。



基本的にはバトルゲーや育成げー、たまに音ゲーもたしなんでいる。

普段は超絶陰キャムーブをして人を避けているが、
ゲームをしているときはなんとなーく安心する。



そういえば近々転校生が来るらしいな〜

「私みたいなぼっちにならないと良いけど、、」




そんな事を思いながら私が最近ハマっている
バトルゲーを開いた。



..最近《ししちゃん》さんよく見るな〜

ハマっているバトルゲーで私にフレ申してきたとんでもなく強いプレイヤーだ。
結構やり込んでそうだなぁ


この人が転校生だったりして、、
なんちゃって☆





〜次の日〜

「神奈川から転校してきました、影山紫苑です。
え、えと、、趣味はゲームです。よ、よろしくお願いします!」


超絶美少女きたーー!!


あ、あれ
なんかボイチャの時の《ししちゃん》さんに似てね、?

2025/05/27 08:16

影山くいな ID:≫ 19ZQABSFMiPlU
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