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この小説は小学4年生ぐらいの時に書いたしょうもない漫画がを小説にしたものです。
それでも良い方は読んでくれるとありがたいです!
(自垢の普通版のものをコピーして投稿しています
ライトじゃない方もやってるので良ければ見てってください)

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永遠に終わらない日々 【過去の黒歴編】

#12

十二話 計画どうり(?)

朝礼が終わり、みんなが席に着いた。

先生からのいじめの話があったからなのか
いつもより話が長く感じた


現在は休み時間だ





咲「桜さん、ちょっと良いかしら?」



咲さん..
今日はやけに睨まれることが多いと思ってたけど..
なんかやったっけ?私





咲「今日、屋上に来て頂けないかしら?」


そら引き受けるのも怖いけど断ったら何をされるか、、


あーもう良いや!!どうにでもなれ!!!





桜「わ、分かりました..」


くっそ断れなかった…











...
授業が終わって屋上に来てみたものの
まだ誰も居ないな





流石に遅すぎないか〜?
自分から言っておいてさ







その時、突然屋上の扉が大きな音を立てた。

えっ何!?



私はすぐに駆け寄って扉を開けようとしたら



開かない、、






やられた、、そういう事か....

....いやどういう事だよ




、、それにしてもどうすればいいんだよこれ



呆然と立ち尽くしていたとき
少しずつ何かの音が近づいてきている気がした。



誰かが登って来てる音かな



こんな時間に誰だよ..




…いやでも助けてもらえるかもしれない!!





桜[太字]「すいませ〜ん!助けて下さ〜い」
[/太字]





大声で助けを呼んだ
、、次の瞬間




[大文字]ヴヴィィィーーーーーン[/大文字]
…すっごい勢いで機械音がした




えなになになに!?



と、扉が外れた!?



紫苑「お待たせ〜☆」


そこにはどでかいチェーンソーを持った紫苑ちゃんが居た。



いや





、、は?

作者メッセージ

ははっ☆

2025/11/17 22:11

影山くいな ID:≫ 08ma5sQao9MpU
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