永遠に終わらない日々 【過去の黒歴編】
朝礼が終わり、みんなが席に着いた。
先生からのいじめの話があったからなのか
いつもより話が長く感じた
現在は休み時間だ
咲「桜さん、ちょっと良いかしら?」
咲さん..
今日はやけに睨まれることが多いと思ってたけど..
なんかやったっけ?私
咲「今日、屋上に来て頂けないかしら?」
そら引き受けるのも怖いけど断ったら何をされるか、、
あーもう良いや!!どうにでもなれ!!!
桜「わ、分かりました..」
くっそ断れなかった…
...
授業が終わって屋上に来てみたものの
まだ誰も居ないな
流石に遅すぎないか〜?
自分から言っておいてさ
その時、突然屋上の扉が大きな音を立てた。
えっ何!?
私はすぐに駆け寄って扉を開けようとしたら
…
開かない、、
やられた、、そういう事か....
....いやどういう事だよ
、、それにしてもどうすればいいんだよこれ
呆然と立ち尽くしていたとき
少しずつ何かの音が近づいてきている気がした。
誰かが登って来てる音かな
こんな時間に誰だよ..
…いやでも助けてもらえるかもしれない!!
桜[太字]「すいませ〜ん!助けて下さ〜い」
[/太字]
大声で助けを呼んだ
、、次の瞬間
[大文字]ヴヴィィィーーーーーン[/大文字]
…すっごい勢いで機械音がした
えなになになに!?
と、扉が外れた!?
紫苑「お待たせ〜☆」
そこにはどでかいチェーンソーを持った紫苑ちゃんが居た。
いや
、、は?
先生からのいじめの話があったからなのか
いつもより話が長く感じた
現在は休み時間だ
咲「桜さん、ちょっと良いかしら?」
咲さん..
今日はやけに睨まれることが多いと思ってたけど..
なんかやったっけ?私
咲「今日、屋上に来て頂けないかしら?」
そら引き受けるのも怖いけど断ったら何をされるか、、
あーもう良いや!!どうにでもなれ!!!
桜「わ、分かりました..」
くっそ断れなかった…
...
授業が終わって屋上に来てみたものの
まだ誰も居ないな
流石に遅すぎないか〜?
自分から言っておいてさ
その時、突然屋上の扉が大きな音を立てた。
えっ何!?
私はすぐに駆け寄って扉を開けようとしたら
…
開かない、、
やられた、、そういう事か....
....いやどういう事だよ
、、それにしてもどうすればいいんだよこれ
呆然と立ち尽くしていたとき
少しずつ何かの音が近づいてきている気がした。
誰かが登って来てる音かな
こんな時間に誰だよ..
…いやでも助けてもらえるかもしれない!!
桜[太字]「すいませ〜ん!助けて下さ〜い」
[/太字]
大声で助けを呼んだ
、、次の瞬間
[大文字]ヴヴィィィーーーーーン[/大文字]
…すっごい勢いで機械音がした
えなになになに!?
と、扉が外れた!?
紫苑「お待たせ〜☆」
そこにはどでかいチェーンソーを持った紫苑ちゃんが居た。
いや
、、は?