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この小説は小学4年生ぐらいの時に書いたしょうもない漫画がを小説にしたものです。
それでも良い方は読んでくれるとありがたいです!
(自垢の普通版のものをコピーして投稿しています
ライトじゃない方もやってるので良ければ見てってください)

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永遠に終わらない日々 【過去の黒歴編】

#11

十一話 『守る』はどこまで


「先生からお話です」



委員長が合図を出し、先生が話し始めた。

紫苑ちゃんには『この先いじめが酷くなる』
とか言われたけど、全然だな〜






「はい、今日はいじめについて話していきます」

先生は少し暗めに話し始め、教室が静かになった。

いや、偶然にもほどがあるでしょ..






「率直に聞きます。咲さんの机に落書きしたのはだれですか」





え、どゆこと?
咲ちゃん、、
そういえば紫苑ちゃん守るとかなんとか言ってたような..


、、うーんよく分からん




「正直に手を挙げて下さい。いじめは、人にあるまじき行為です!!」




...それでも誰も手を挙げることは無かった。



「、、分かりました。また朝礼で会いましょう。」


そう言って先生は教室から出ていった。





「あ、桜ちゃん。どしたの?」

何事も無かったかのようにニコニコと話しかけてきた
紫苑ちゃんは
、どこか狂気じみた目をしていた。

2025/06/05 22:32

影山くいな ID:≫ 14eB96XN0qzQg
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