わたしときもちちゃん
私は学校に行く。
何もかもが嬉しい。楽しい。
そして教室のドアを開ける。
いつものいじめっ子がいる。
いじめっ子「よく毎日来れるねwと殴られた。」
気夜「ねぇ次は?ねぇねぇねぇねぇねぇ」
私は何を言ってるかわからない。
いじめっ子「は?きもいんだけど」
気夜「ねぇねぇ」
そして私は倒れ気づいたら家にいた。
だけどループはされていない。
私は興奮気味でそこにあった刃物を自分に刺した。
もう私は自分で自分を制御できない。
私はまた倒れた。
最後に何かが見えた。
きもちが笑っている様子。
何もかもが嬉しい。楽しい。
そして教室のドアを開ける。
いつものいじめっ子がいる。
いじめっ子「よく毎日来れるねwと殴られた。」
気夜「ねぇ次は?ねぇねぇねぇねぇねぇ」
私は何を言ってるかわからない。
いじめっ子「は?きもいんだけど」
気夜「ねぇねぇ」
そして私は倒れ気づいたら家にいた。
だけどループはされていない。
私は興奮気味でそこにあった刃物を自分に刺した。
もう私は自分で自分を制御できない。
私はまた倒れた。
最後に何かが見えた。
きもちが笑っている様子。
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