二次創作
推しがヤンデレでした
「ちょっとやめてもらっても?」
「それは無理かな〜。」
[太字]ガチャ[/太字]
「ん?」
今度は何?
[太字]「そろそろ起きた?」[/太字]
「今は僕のターンだろ。」
「ごめん、ごめん。」
この声は渡辺さん!?
「た、助けて下さい!!」
「それは無理かな。」
そんな!!
多分、助けてくれる人はいない…。
そんな感じがした。
「じゃね〜。」
ガチャ
「じゃあはじめよっか♡」
な、何を?
そういいながら私の制服のリボンを外しボタンを
取りはじめた。
「な、何してるんですか?!」
「何って僕のものにしようとしてるんだよ?」
抵抗ができないため、どんどん作業が進む。
「な、何してくれてるんですか?!」
「怒ってる顔も可愛いよ♡」
[太字]ガチャ[/太字]
[太字]「お昼ご飯にするで〜。」[/太字]
ほんとにシェアハウスしてるんだ…。
「て、どういう状況?!」
「あっ、これは…。」
「とりあえず、お昼は俺のターンやから。」
「はーい。」
ガチャ
「大丈夫?」
む、向井さんが心配してくれてる…。
「だ、大丈夫です…。」
「安心した…[小文字]まだみんなのもので。[/小文字]」
「ん?」
「いやいや、それよりもご飯食べさせるわ。」
「あっ、ありがとう…ございます…[小文字]?[/小文字]」
「それは無理かな〜。」
[太字]ガチャ[/太字]
「ん?」
今度は何?
[太字]「そろそろ起きた?」[/太字]
「今は僕のターンだろ。」
「ごめん、ごめん。」
この声は渡辺さん!?
「た、助けて下さい!!」
「それは無理かな。」
そんな!!
多分、助けてくれる人はいない…。
そんな感じがした。
「じゃね〜。」
ガチャ
「じゃあはじめよっか♡」
な、何を?
そういいながら私の制服のリボンを外しボタンを
取りはじめた。
「な、何してるんですか?!」
「何って僕のものにしようとしてるんだよ?」
抵抗ができないため、どんどん作業が進む。
「な、何してくれてるんですか?!」
「怒ってる顔も可愛いよ♡」
[太字]ガチャ[/太字]
[太字]「お昼ご飯にするで〜。」[/太字]
ほんとにシェアハウスしてるんだ…。
「て、どういう状況?!」
「あっ、これは…。」
「とりあえず、お昼は俺のターンやから。」
「はーい。」
ガチャ
「大丈夫?」
む、向井さんが心配してくれてる…。
「だ、大丈夫です…。」
「安心した…[小文字]まだみんなのもので。[/小文字]」
「ん?」
「いやいや、それよりもご飯食べさせるわ。」
「あっ、ありがとう…ございます…[小文字]?[/小文字]」