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二次創作
推しがヤンデレでした

#2

これで、僕のものに♡

「ちょっとやめてもらっても?」
「それは無理かな〜。」

[太字]ガチャ[/太字]

「ん?」

今度は何?  

[太字]「そろそろ起きた?」[/太字]

「今は僕のターンだろ。」
「ごめん、ごめん。」

この声は渡辺さん!?

「た、助けて下さい!!」
「それは無理かな。」

そんな!!
多分、助けてくれる人はいない…。
そんな感じがした。

「じゃね〜。」

ガチャ

「じゃあはじめよっか♡」

な、何を?
そういいながら私の制服のリボンを外しボタンを
取りはじめた。

「な、何してるんですか?!」
「何って僕のものにしようとしてるんだよ?」

抵抗ができないため、どんどん作業が進む。

「な、何してくれてるんですか?!」
「怒ってる顔も可愛いよ♡」

[太字]ガチャ[/太字]

[太字]「お昼ご飯にするで〜。」[/太字]

ほんとにシェアハウスしてるんだ…。

「て、どういう状況?!」
「あっ、これは…。」
「とりあえず、お昼は俺のターンやから。」
「はーい。」

ガチャ

「大丈夫?」

む、向井さんが心配してくれてる…。

「だ、大丈夫です…。」
「安心した…[小文字]まだみんなのもので。[/小文字]」
「ん?」
「いやいや、それよりもご飯食べさせるわ。」
「あっ、ありがとう…ございます…[小文字]?[/小文字]」

作者メッセージ

ピース

2025/05/17 17:19

ゆーゆ ID:≫ 6.BBA13mnEY26
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