二次創作
推しがヤンデレでした
「今日さ、あいつ面白くなかった?(笑)」
「え〜それな。」
「じゃあまた明日ね!!」
「[太字]うん!!また明日![/太字]」
〜数分後〜
ほんとに家遠いな…。
「ん?!ん〜ん。」
何が…おきて…るの?
わけもわからないまま眠りについた。
〜朝〜
ん?へ?な、[大文字]なにこれ〜?![/大文字]
朝だからか声も出せない…。
ここは?
窓がない空間だ。
でも、それ以外は何もわからない。
[太字]ガチャ[/太字]
ん?誰かきた…。
[太字]「おはよ〜♡○○♡」[/太字]
そ、その声って?!
SnowManの阿部さん?!
ど、どうしてここに?
というか、なんで名前知って…。
「なんで、知ってるのって顔してるね♡」
「と、とりあえず…ここはどこですか?」
「SnowMan、みんなが住んでるシェアハウス!!」
推しが住んでいる部屋にいるってこと?!
「な、なんで私はここに?てか手足が動かな…い。」
「ライブや番組でずっと来ててくれたでしょ?」
「まぁ。」
「だから、みんな○○のことが好きに
なったんだよ、お気に入りってやつ。[小文字]ほんとは僕のお気に入りなのに…。[/小文字]」
「へ?」
「いや、なんでもないよ♡」
「え〜それな。」
「じゃあまた明日ね!!」
「[太字]うん!!また明日![/太字]」
〜数分後〜
ほんとに家遠いな…。
「ん?!ん〜ん。」
何が…おきて…るの?
わけもわからないまま眠りについた。
〜朝〜
ん?へ?な、[大文字]なにこれ〜?![/大文字]
朝だからか声も出せない…。
ここは?
窓がない空間だ。
でも、それ以外は何もわからない。
[太字]ガチャ[/太字]
ん?誰かきた…。
[太字]「おはよ〜♡○○♡」[/太字]
そ、その声って?!
SnowManの阿部さん?!
ど、どうしてここに?
というか、なんで名前知って…。
「なんで、知ってるのって顔してるね♡」
「と、とりあえず…ここはどこですか?」
「SnowMan、みんなが住んでるシェアハウス!!」
推しが住んでいる部屋にいるってこと?!
「な、なんで私はここに?てか手足が動かな…い。」
「ライブや番組でずっと来ててくれたでしょ?」
「まぁ。」
「だから、みんな○○のことが好きに
なったんだよ、お気に入りってやつ。[小文字]ほんとは僕のお気に入りなのに…。[/小文字]」
「へ?」
「いや、なんでもないよ♡」