二次創作
永遠の愛の誓いを交わそう
2年後
「たーつや!」
「ん?どしたぁ?」ふ
「好き!」
「急にどうしたの?わら」ふ
「好きって言って?」
「ふふっ俺は愛してるよ。一生離さない。」ふ
「、、ばか//」
チュッ
「好き。」ふ
「わ、私も、、//」
SnowMan楽屋(●●はSnowManじゃないよ!)
「お久しぶりです。」
「「え、、?」」スノ
「まって、全員ハモってるマジ尊いッ♡」
「はいはい。わかったから。」ふ
「わら」
「え?ふっかその子誰?」あ
「翔太は知ってるでしょ?」ふ
「は、?、、、え!?まさか」わ
「多分そのまさか。」ふ
「○○、●●、、?」わ
「はい。その通りです。」
「え?噂の●●ちゃん?」い
「噂なんですか?」
「結構ふっかさんが自慢してるんだよ。自分の彼女可愛いって。」め
「たつや、、//」
「いいじゃん?かあいいんだし。」ふ
「ばーか//てか私はSnowMan様にサインもらいたくてきたの!」
「ファン?」み
「はい!SnowMan様大好きです!推させてもらってます!」
「ちなみに誰推し?」さ
「え?辰哉くん推しです。」
「リア充、、」わ
「渡辺さん、、?」
「まぁそう言うのはどうでもよくて!」
「どうでもいいんやw」む
「サインください✍️!」
「誰の?」ら
「全員の!おなしゃす!!」
「ふはっふっかさんの言ってる通り可愛いじゃん。」め
「めめの笑い方かわいいッ♡尊いッ♡」
「あ、そこ?ってか●●めめに可愛いって言われてるよ?」ふ
「、、//へ?//」
「うわ〜顔真っ赤〜うざ〜」わ
「ねぇ!?翔太くんそれはひどくないですか!?」
「てか敬語やめろ。」わ
「うん!そうしよう!」さ
「、、無理です、死にます。推しにタメ口は私のプライドが許しません。」
「え?どう言うことw」あ
「そう言うことです。てかサインください。」
「そうだった」ら
「_φ(・ω・。)カキカキ」スノ
「ありがとうございました!」
「一人で帰れる〜?」ふ
「帰れるよぉ〜!!」
「気おつけて帰ってね〜!」ふ
「は〜い!」
「たーつや!」
「ん?どしたぁ?」ふ
「好き!」
「急にどうしたの?わら」ふ
「好きって言って?」
「ふふっ俺は愛してるよ。一生離さない。」ふ
「、、ばか//」
チュッ
「好き。」ふ
「わ、私も、、//」
SnowMan楽屋(●●はSnowManじゃないよ!)
「お久しぶりです。」
「「え、、?」」スノ
「まって、全員ハモってるマジ尊いッ♡」
「はいはい。わかったから。」ふ
「わら」
「え?ふっかその子誰?」あ
「翔太は知ってるでしょ?」ふ
「は、?、、、え!?まさか」わ
「多分そのまさか。」ふ
「○○、●●、、?」わ
「はい。その通りです。」
「え?噂の●●ちゃん?」い
「噂なんですか?」
「結構ふっかさんが自慢してるんだよ。自分の彼女可愛いって。」め
「たつや、、//」
「いいじゃん?かあいいんだし。」ふ
「ばーか//てか私はSnowMan様にサインもらいたくてきたの!」
「ファン?」み
「はい!SnowMan様大好きです!推させてもらってます!」
「ちなみに誰推し?」さ
「え?辰哉くん推しです。」
「リア充、、」わ
「渡辺さん、、?」
「まぁそう言うのはどうでもよくて!」
「どうでもいいんやw」む
「サインください✍️!」
「誰の?」ら
「全員の!おなしゃす!!」
「ふはっふっかさんの言ってる通り可愛いじゃん。」め
「めめの笑い方かわいいッ♡尊いッ♡」
「あ、そこ?ってか●●めめに可愛いって言われてるよ?」ふ
「、、//へ?//」
「うわ〜顔真っ赤〜うざ〜」わ
「ねぇ!?翔太くんそれはひどくないですか!?」
「てか敬語やめろ。」わ
「うん!そうしよう!」さ
「、、無理です、死にます。推しにタメ口は私のプライドが許しません。」
「え?どう言うことw」あ
「そう言うことです。てかサインください。」
「そうだった」ら
「_φ(・ω・。)カキカキ」スノ
「ありがとうございました!」
「一人で帰れる〜?」ふ
「帰れるよぉ〜!!」
「気おつけて帰ってね〜!」ふ
「は〜い!」