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捨て子とラスボス

#6

シトラスのお留守番 前編

ドラゴンと勇者はシトラスという赤子を育てています。そして最近喋る王になり、2人は感動していました。そんなある日

ドラゴン:勇者よ。私は遠くに行かなければならなくてここをしばらく空ける。
勇者:了解。シトラスの面倒は任せておけ!
シトラス:とらこ、いって、らっしゃ、い!
勇者:シトラスは偉いな~!喋れるのか!
シトラス:あーう!
勇者:あ、私も村から食料を取ってこなければ!ちょっと待っててな!
シトラス:ゆしゃ、ばば!
勇者:ばいばい!

そうしてドラゴン達の住む洞穴は、シトラスだけになった。
 ドラゴンSide
ドラゴン:今日いきなり同窓会やるとかおかしいだろ、
友達A:まぁまぁ。仕方がないじゃないか!でも楽しもうぜ!
友達B:それにしてもみんな変わらないよな!お前はどうだよ?ドラゴン。
ドラゴン:あ、あぁ俺か。相変わらずだ。勇者は家に凸して倒そうとするし
友達C:あはははw平和でいいわw
ドラゴン:ま、まぁな。

 勇者Side
勇者:みんなおはようございます!
村人A:勇者様おはようございます。
勇者:商人はいるか?
村人A:あいにく、留守にしていまして、南の村へ行きましたよ。
勇者:遠いな。まぁ行くか。
村人:そういえば、いつも赤子の食べるものしか買いませんが、?
勇者:ああ、それは、えーっと、し、親戚に届けるんだよ!
村人A:では、馬車を手配しておきましょうか?
勇者:ああ!それはいい!大丈夫だ!それじゃ!

2025/05/17 15:15

ゆゆゆ ID:≫ 9sXOSBkQInFCw
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