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フィクションです。会話がほとんど。
現実に起きたこととは、一切関係ありません。暴言・暴力・死体表現。

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地下のお店の仕事

#43

シュラグの尋問・2日目

シュラグ「モグモグパクパクムシャムシャ」
(結局昨日は少し雑談して、ご飯貰って終わった。)
(…ってか、このサンドイッチみたいなヤツメッチャ美味しいんだけど!?)
(毒とか入ってないと思うし。)
(流石に情報提供者殺さないでしょ)

ガチャ

シュラグ「うわっ来た」

ナツ「聞こえてるよー!!僕への悪口!!!

シュラグ「……サーセン」
(そういえばこいつ地獄耳だった…。ソラには勝らないけど。)


ガタン(ナツが昨日と同じ席に座る)

ナツ「さて、聴取開始だ」

シュラグ「一体僕に何聞くっていうのさ」

ナツ「まず、一つ目」

シュラグ「…」
(スルーされた)

ナツ「東西南北の総店長たちについて

ナツ「キミなら勿論知ってるよね?ディープストアの詳細」

シュラグ「…」

ディープストアは本初子午線を軸とした東西南北にそれぞれ一つずつ配備されている。

シュラグが総店長のディープストアはその中心にある。

また、東西南北中心でディープストアの名前が異なり、

東はウラショーテン、西はアンダーストア、北はノーフストア、南はセーフストアという。



シュラグ「…位置ぐらい知ってるでしょ?」

ナツ「位置は分かってる。ボクらが知りたいのは、ストアストアの現状だよ」
  「どんな情勢か、何が一番人気か、変化はあったか、などなど。」
  「多少は知ってるよね?」

シュラグ「…知ってはいるよ」
    「まぁ、教えないけど(笑)」

ナツ「キハッハッハッハ」

ナツ「あんまり教えてくれきゃ、キミと仲がいいソルトくん達にも被害が及んじゃうよ~?

シュラグ「おいおい人を売るのはナシ!」

ナツ「キッハッハッハッハ!!そうでもしないと素直に教えてくんないでしょ?」

シュラグ「…チッ」

シュラグ「…分かった。多少は話す。」

ナツ「よし。」

作者メッセージ

キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア(((((((((((黙れ☆
閲覧1000だぁぁぁぁぁぁあ!!!!やったね☆(連載開始→7.1 ~ 12.29)
約7ヵ月でってコト!?友達から初期作品は伸び辛いって聞いてたけど…こんな感じか~!
一番最初に書いて、地味にのんびり続けてたから消すこともなく平和でした。イイネ
では!

2024/12/29 18:31

一月 ID:≫ 04mYi0FyXUHS6
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