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フィクションです。
現実に起きたこととは、一切関係ありません。暴言・暴力・死体表現。

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地下のお店の仕事

#2


シュラグ)さーてさてさて、それではここ…ディープストアの案内をしよう!

ソルト)ああ…頼んだ。

シュラグ)まず、ここはディープストア[太字]第二棟[/太字]だよ

ソルト)に…二棟?何個もあるのか?

シュラグ)うん!ディープストアは中心に第一棟、その周りに円を描くように八つの棟があって、合計九棟の棟からなっているんだ。で、ここ第二棟は第一棟のすぐ北にあるんだよー。

ソルト)そうなのか。ちなみにここは深さでいうとどれくらいなんだ?

シュラグ)お、いい質問だね!僕たちが今立っているところは、深さでいうと地下10mのかなり浅いところだね。この棟たちは、100m間隔で一層、二層みたいに分かれてるんだよ。

ソルト)ほうほう、棟については理解した。

ソルト)一番気になっているのだが、ここってディープ[太字]ストア[/太字]なんだろ?ということは店を運営しているのか?

シュラグ)ふふん、よくぞ聞いてくれた!いつその質問が来るかワクワクしていたのだよ。ふへへ

ソルト)…(笑い方可愛い)

シュラグ)ほいじゃ、言葉で説明するより見たほうが早いから移動しよっか!

【移動中】

ソルト)…なあ。

シュラグ)なんだい?

ソルト)俺、ここまでどうやって来たのかとか分からないのだが、俺どんな状態だったんだ?

シュラグ)んーなんかねー…僕、総店長の仕事として全棟の巡回の仕事があるんだけど、ここ回ってた時に「[太字]ドゴッ[/太字]」って聞こえてきて、その場所に行ったら君が[太字]落ちていたんだ[/太字]。

シュラグ)いやー、びっくりしたよー…だってさ、人が、人がだよ!!落ちていたんだよ?

シュラグ)でも、久しぶりの[太字]新客[/太字]だったし、僕総店長だから冷静に対処しなきゃなーって思ってたら、君が目覚めて
\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?みたいな顔していたから「ここは地下のお店だよー」って言って…みたいな感じかなー

ソルト)じゃあ、俺が落ちる?瞬間は見てないんだな。

シュラグ)うん。

ソルト)そうか…

シュラグ)…

ソルト)…


ソ&シュ)(いや!気まず!!!!!何この間!えー…なんか話したほうがいいのかな…)

そんなことが続いて数分後…

シュラグ)さ、さあここがディープストアさ!!

ソルト)おお…ここが…

[太字]「ディープストア」[/太字]


このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

いやさ、「…」多すぎない?使いやすいんだよね~…←また使ってる
あと、ストーリー全然進んでなくね。
ま、まあ、それじゃ次のお話も、お待ちください。

2024/07/02 21:59

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