- 閲覧前にご確認ください -

フィクションです。
現実に起きたこととは、一切関係ありません。

文字サイズ変更

地下のお店の仕事

#1


[太字]「ここはとある地下のお店だよ」[/太字]
そういったのはある男の子だった―――――――――――――

とはいっても声だけで判断しただけだが。なぜなら、彼(仮)はだれが見ても大きすぎて足もよく見えないような服に、これまた大きいフードをかぶっているのだ。あと、ここはどこなんだ彼(仮)は地下の店と言ってはいるものの正確さにかける。そもそも、俺はなぜここに来たんだ?、目的は?、どのような手順で?…だめだ…何一つわからん。

彼)あ、自己紹介がまだだったね!僕の名前は「[太字]シュラグ[/太字]」っていうんだ!手軽にシュラとかラグって呼んでね。そしてこの僕がここ、[太字]ディープストア[/太字]の総店長さっ!

俺)…(どうしよう…めっちゃ明るい奴だった…。こういうのってふつう暗いもんじゃないのか。ま、まあいいとりあえず名前は…分かったな。)

俺)…俺は「[太字]ソルト[/太字]」だ。

シュラグ)(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪いい名前だね。じゃあここの案内をしようか。



※ダブルクリック(2回タップ)してください

作者メッセージ

ばちくそ短いし変な終わり方したけど
これから始まる物語を楽しんでください

2024/07/01 21:59

一月 ID:≫9pS.8xGVAUgkI
続きを執筆
小説を編集
/ 18

コメント
[0]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL