二次創作
転生狐の日常
#1
1話
夢主プロフ
名前 星野 天紫湊久(ほしの あめしすと)
誕生日 9月1日
年齢 15才
身長 167cm
容姿 右が青で左が紫のツリ目。
白髪。ストレートロング。両目に星。
血液型 O型
術式 落雷呪法(雷を操る)
躁々呪法(全てを操る)
性格 少し無関心だが、姉・兄思い。優しい(?)。おっとりで流されやすいところがある。
友達といたらすごく感情的(?)
その他
・アクア・ルビーと1歳差
・いちごプロの副社長
・声優
・新生B子町のメンバー[下線][/下線]
・メンカラは紫
・イラストを描いている
・歌・ダンスが上手
・地声はクッソ低いが、いろいろな声が出る
・高専入学方法はスカウト(五条からの)
・伏黒夢かも
・太刀を使っている(呪具)
・たまに中国語が出る(?)
・あとその他の言語も出る(?)
・普段は関西弁
前世系
・名前は雷月蕾(らいづきつぼみ)
・旧姓は柚月(ゆづき)
・体が弱くさりなと同じ病院に入院していた
・病気と簡単な説明
失感情症(感情が出ない)
脳血管障がい(発作が起きる など)
心房中隔欠損症(心臓に穴が空いている)
・婚約者がいた
・名前は雷月颯(らいづきはやて)
確認
好きな色
●●
好きな詩・俳句
○○
一言
「星野天紫湊久です!よろしく!」
あめって表現するよー
_____________________
6月17日
今日婚約者が死んだ。
声が枯れるまでないた。
僕なんて生きる価値はないと思った。
_____________________
6月18日
星野アイというアイドルに出会った。
少し心が軽くなった気がした。
_____________________
_____________________
8月5日
心臓の手術が明日ある。
怖くて寝れないよ…
_____________________
手術当日
他の病院に来た。
医者「少し注射しますねー」
これが僕の最期に聞いた声だった。
_____________________
どうやら僕は死んだらしい。
_____________________
あめ「うえーんうえーん(棒)」
看護師「おめでとうございます!元気な女の子ですよ!」
アイ「良かったぁ…」
_____________________
星野天紫湊久(ほしのあめしすと)
_____________________
僕は転生したらしい。
しかも母親は…
アイ「はーいあめしすとちゃん!ミルクだよー」
推しだった。
え、どゆこと…。
_____________________
ルビー「わぁーここのママ尊い!」
アクア「だなー」
あめ「にーちゃんとねーちゃんなにしてんの?」
ルビー・アクア「えっ!あめが喋った!?」
あめ「二人も喋ってんだからおかしくはないでしょ」
アクア「ということは、あめも転生者ってことだな」
あめ「そそ」
あめ「しっかしうちの母さんマジ尊いよねー」
ルビー「わかるー」
あめ「母さんの遺伝子持ててよかったわ」
ルビー・アクア「わかるー」
ミヤコ「いやあめも喋れんの!?」
_____________________
あめ「もう忘れてしまったかな
夏の木陰に座ったまま
氷菓を口に放り込んで
風を待っていた」
(↑作詞・作曲n-buna様 歌ヨルシカ様
花に亡霊)
アイ「あめは歌上手だし声いいよねー!」
あめ「いつの間に!?」
アイ「最初から聞いてたよー!」
あめ「気付かなかった…」
アイ「ふふん!」
そう、母さんはドヤる。
アイ「あめは将来声優さんかなー?」
あめ「ふふ、なれたらいいな」
_____________________
ルビー「くっそぉ」
あめ「どうしたのねーちゃん」
ルビー「B子町の曲のダンス踊ってるんだけど難しくて…」
アイ「ルビーは転ぶ前提で踊っちゃってるから、自信を持って踊ればいいんだよー!」
アイ「みんなで踊ろう?」
〜すーぱー踊りたいむ中〜
アイ「ルビー上達したねー!、あめ上手!」
あめ・ルビー「えへへー」
アイ「2人共アイドルの素質あるよー」
_____________________
それから数年経ち、アイは念願のドームでライブをすることになった。
僕も、ねーちゃんも、にーちゃんも、嬉しかった。
_____________________
次の朝。
朝早くにインタンホンが鳴った。
母さんが出た。
嫌な予感がして、重い体を浮かしベットから起きる。
すると、にーちゃんがいなかった。
玄関の方までいくとなにか聞こえる。
アクア「~~~~~~~」
「~~~~~~~~~」
あめ「どうしたn」
アクア「来るな!」
ルビー「なんで?」
いつの間にかルビーが来ていた。
続きは次回!
名前 星野 天紫湊久(ほしの あめしすと)
誕生日 9月1日
年齢 15才
身長 167cm
容姿 右が青で左が紫のツリ目。
白髪。ストレートロング。両目に星。
血液型 O型
術式 落雷呪法(雷を操る)
躁々呪法(全てを操る)
性格 少し無関心だが、姉・兄思い。優しい(?)。おっとりで流されやすいところがある。
友達といたらすごく感情的(?)
その他
・アクア・ルビーと1歳差
・いちごプロの副社長
・声優
・新生B子町のメンバー[下線][/下線]
・メンカラは紫
・イラストを描いている
・歌・ダンスが上手
・地声はクッソ低いが、いろいろな声が出る
・高専入学方法はスカウト(五条からの)
・伏黒夢かも
・太刀を使っている(呪具)
・たまに中国語が出る(?)
・あとその他の言語も出る(?)
・普段は関西弁
前世系
・名前は雷月蕾(らいづきつぼみ)
・旧姓は柚月(ゆづき)
・体が弱くさりなと同じ病院に入院していた
・病気と簡単な説明
失感情症(感情が出ない)
脳血管障がい(発作が起きる など)
心房中隔欠損症(心臓に穴が空いている)
・婚約者がいた
・名前は雷月颯(らいづきはやて)
確認
好きな色
●●
好きな詩・俳句
○○
一言
「星野天紫湊久です!よろしく!」
あめって表現するよー
_____________________
6月17日
今日婚約者が死んだ。
声が枯れるまでないた。
僕なんて生きる価値はないと思った。
_____________________
6月18日
星野アイというアイドルに出会った。
少し心が軽くなった気がした。
_____________________
_____________________
8月5日
心臓の手術が明日ある。
怖くて寝れないよ…
_____________________
手術当日
他の病院に来た。
医者「少し注射しますねー」
これが僕の最期に聞いた声だった。
_____________________
どうやら僕は死んだらしい。
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あめ「うえーんうえーん(棒)」
看護師「おめでとうございます!元気な女の子ですよ!」
アイ「良かったぁ…」
_____________________
星野天紫湊久(ほしのあめしすと)
_____________________
僕は転生したらしい。
しかも母親は…
アイ「はーいあめしすとちゃん!ミルクだよー」
推しだった。
え、どゆこと…。
_____________________
ルビー「わぁーここのママ尊い!」
アクア「だなー」
あめ「にーちゃんとねーちゃんなにしてんの?」
ルビー・アクア「えっ!あめが喋った!?」
あめ「二人も喋ってんだからおかしくはないでしょ」
アクア「ということは、あめも転生者ってことだな」
あめ「そそ」
あめ「しっかしうちの母さんマジ尊いよねー」
ルビー「わかるー」
あめ「母さんの遺伝子持ててよかったわ」
ルビー・アクア「わかるー」
ミヤコ「いやあめも喋れんの!?」
_____________________
あめ「もう忘れてしまったかな
夏の木陰に座ったまま
氷菓を口に放り込んで
風を待っていた」
(↑作詞・作曲n-buna様 歌ヨルシカ様
花に亡霊)
アイ「あめは歌上手だし声いいよねー!」
あめ「いつの間に!?」
アイ「最初から聞いてたよー!」
あめ「気付かなかった…」
アイ「ふふん!」
そう、母さんはドヤる。
アイ「あめは将来声優さんかなー?」
あめ「ふふ、なれたらいいな」
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ルビー「くっそぉ」
あめ「どうしたのねーちゃん」
ルビー「B子町の曲のダンス踊ってるんだけど難しくて…」
アイ「ルビーは転ぶ前提で踊っちゃってるから、自信を持って踊ればいいんだよー!」
アイ「みんなで踊ろう?」
〜すーぱー踊りたいむ中〜
アイ「ルビー上達したねー!、あめ上手!」
あめ・ルビー「えへへー」
アイ「2人共アイドルの素質あるよー」
_____________________
それから数年経ち、アイは念願のドームでライブをすることになった。
僕も、ねーちゃんも、にーちゃんも、嬉しかった。
_____________________
次の朝。
朝早くにインタンホンが鳴った。
母さんが出た。
嫌な予感がして、重い体を浮かしベットから起きる。
すると、にーちゃんがいなかった。
玄関の方までいくとなにか聞こえる。
アクア「~~~~~~~」
「~~~~~~~~~」
あめ「どうしたn」
アクア「来るな!」
ルビー「なんで?」
いつの間にかルビーが来ていた。
続きは次回!
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