二次創作
もう1人の無敵
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途中でお爺ちゃんも参加して、私とエマで作った料理は男共によって綺麗になくなった
恐るべし食欲
『あ。はい、シンイチロー。あと、マイキーも』
真「何かオレのやつ重いしデカくね?」
万「オレのやつちっせぇ」
『…文句あんなら返して』
真「いや、そーじゃねぇって!」
万「文句じゃねーよ。あけていい?」
『どーぞ』
2人はラッピングを剥がしそれぞれプレゼントを手に取った
若「真ちゃんのは工具セットだネ」
真「だな」
『今使ってる工具だいぶ使い込んでたから新しいのがいいかなって思って』
場「マイキーのはキーケースか」
万「ん、これ手作り?」
『うん。たかちゃんに教えてもらいながら作った。買うと高いし』
千「いやいや、工具セットの方が高くないっスか?」
『まあ、高いモノ2つ買うよりはいいでしょ』
ベ「なんつー出来の良い妹なんだ」
この2人へのクリスマスプレゼントはかなり迷った
考えた結果シンイチローは工具セット。マイキーには手作りキーケースになった
ちなみにワカ、ベンケイ、けーすけ、千冬、エマ、お爺ちゃんにもそれぞれプレゼントを渡した
何をプレゼントしたかは想像にお任せ
片付けに入った●●。一方大人3人組は
若「ねえ、真ちゃん。●●ちょーだい」
真「はあ!?何言ってんだワカ」
ベ「娘さんをくださいみたいに言うなよ」
若「えー、あんな出来のいい妹2人いるのは真ちゃんには勿体ないし」
真「だからってなんで●●なんだよ」
若「ん?エマは想い人いるじゃん」
ベ「ドラケンだっけか」
真「そうか…って●●はやらねーからな!」
若「ケチ。だからモテないんだヨ」
真「うっせ!!!!」
3人はこんな会話をしてたなんて全く知らない●●
よく出来る子とはまさにこういう事
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途中でお爺ちゃんも参加して、私とエマで作った料理は男共によって綺麗になくなった
恐るべし食欲
『あ。はい、シンイチロー。あと、マイキーも』
真「何かオレのやつ重いしデカくね?」
万「オレのやつちっせぇ」
『…文句あんなら返して』
真「いや、そーじゃねぇって!」
万「文句じゃねーよ。あけていい?」
『どーぞ』
2人はラッピングを剥がしそれぞれプレゼントを手に取った
若「真ちゃんのは工具セットだネ」
真「だな」
『今使ってる工具だいぶ使い込んでたから新しいのがいいかなって思って』
場「マイキーのはキーケースか」
万「ん、これ手作り?」
『うん。たかちゃんに教えてもらいながら作った。買うと高いし』
千「いやいや、工具セットの方が高くないっスか?」
『まあ、高いモノ2つ買うよりはいいでしょ』
ベ「なんつー出来の良い妹なんだ」
この2人へのクリスマスプレゼントはかなり迷った
考えた結果シンイチローは工具セット。マイキーには手作りキーケースになった
ちなみにワカ、ベンケイ、けーすけ、千冬、エマ、お爺ちゃんにもそれぞれプレゼントを渡した
何をプレゼントしたかは想像にお任せ
片付けに入った●●。一方大人3人組は
若「ねえ、真ちゃん。●●ちょーだい」
真「はあ!?何言ってんだワカ」
ベ「娘さんをくださいみたいに言うなよ」
若「えー、あんな出来のいい妹2人いるのは真ちゃんには勿体ないし」
真「だからってなんで●●なんだよ」
若「ん?エマは想い人いるじゃん」
ベ「ドラケンだっけか」
真「そうか…って●●はやらねーからな!」
若「ケチ。だからモテないんだヨ」
真「うっせ!!!!」
3人はこんな会話をしてたなんて全く知らない●●
よく出来る子とはまさにこういう事
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