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二次創作
もう1人の無敵

#95

千冬

.




12月19日は壱番隊 副隊長の松野千冬の誕生日



私は愛機に跨がり千冬の住むマンションへ向かった
誕生日のお祝いをするために内緒で出向きインターフォンを押した



千「はい…●●ちゃん!?」

『やっほー』

千「やっほーじゃないっスよ!え、1人?」

『うん、1人。さて、出掛けるよー』

千「ちょっ。待っててください!」



千冬は慌てて扉を閉めて数分で私服に着替えてきた



『そんな慌てなくてもよかったのに』

千「いや、待たせるわけにはいかないんで」

『気にしないのに』

千「女の子に待たせたくないんで…ところで●●ちゃん」

『ん?』

千「どこ行くんスか?」

『んー、まずはご飯食べに行こっか。ほれ』

千「え?」

『ケツ。乗りなよ』

千「いやいや!自分のあるんで!」

『今日はいいから。ほら』

千「わ、わかりましたよ!」



千冬をケツに乗せてお洒落なカフェにやって来た
この前ココと来たけど…



『今日は私の奢りだから好きなの頼みなね』

千「いや、自分の分は払いますよ」

『もー、今日なんの日か分かってる?』

千「今日?………あ」

『誕生日おめでとう、千冬』

千「ありがとうございます。そういう事っスね」

『うん。だから今日は私が奢るね』

千「あざっす!」



やはり男の子ってだけあって沢山食べた千冬
ほっぺがリスみたいになってて可愛かったってのは秘密



『あ、あとこれ』

千「なんスか?」

『誕生日プレゼント』

千「開けてもいいですか?」

『うん』

千「……ピアス」

『輪っかのピアスしか持ってないでしょ?丸ピアス似合いそうだったから』

千「…!!大事にします!」



千冬はよほど嬉しいのか私がプレゼントしたピアスに付け替えた



千「●●ちゃん、ありがとうございました」

『んーん、私がやりたくてやっただけだよ』

千「じゃあ、来年の●●ちゃんの誕生日楽しみにしててくださいね」

『うん』



その後、買い物をしたりして千冬を送って解散した
千冬って本当に可愛い。猫みたいで




.

作者メッセージ

遅れたけど…千冬誕生日おめでとう!

2025/12/21 01:30

七瀬 ID:≫ 9gGx6ELHR5.sw
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