二次創作
もう1人の無敵
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12月19日は壱番隊 副隊長の松野千冬の誕生日
私は愛機に跨がり千冬の住むマンションへ向かった
誕生日のお祝いをするために内緒で出向きインターフォンを押した
千「はい…●●ちゃん!?」
『やっほー』
千「やっほーじゃないっスよ!え、1人?」
『うん、1人。さて、出掛けるよー』
千「ちょっ。待っててください!」
千冬は慌てて扉を閉めて数分で私服に着替えてきた
『そんな慌てなくてもよかったのに』
千「いや、待たせるわけにはいかないんで」
『気にしないのに』
千「女の子に待たせたくないんで…ところで●●ちゃん」
『ん?』
千「どこ行くんスか?」
『んー、まずはご飯食べに行こっか。ほれ』
千「え?」
『ケツ。乗りなよ』
千「いやいや!自分のあるんで!」
『今日はいいから。ほら』
千「わ、わかりましたよ!」
千冬をケツに乗せてお洒落なカフェにやって来た
この前ココと来たけど…
『今日は私の奢りだから好きなの頼みなね』
千「いや、自分の分は払いますよ」
『もー、今日なんの日か分かってる?』
千「今日?………あ」
『誕生日おめでとう、千冬』
千「ありがとうございます。そういう事っスね」
『うん。だから今日は私が奢るね』
千「あざっす!」
やはり男の子ってだけあって沢山食べた千冬
ほっぺがリスみたいになってて可愛かったってのは秘密
『あ、あとこれ』
千「なんスか?」
『誕生日プレゼント』
千「開けてもいいですか?」
『うん』
千「……ピアス」
『輪っかのピアスしか持ってないでしょ?丸ピアス似合いそうだったから』
千「…!!大事にします!」
千冬はよほど嬉しいのか私がプレゼントしたピアスに付け替えた
千「●●ちゃん、ありがとうございました」
『んーん、私がやりたくてやっただけだよ』
千「じゃあ、来年の●●ちゃんの誕生日楽しみにしててくださいね」
『うん』
その後、買い物をしたりして千冬を送って解散した
千冬って本当に可愛い。猫みたいで
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12月19日は壱番隊 副隊長の松野千冬の誕生日
私は愛機に跨がり千冬の住むマンションへ向かった
誕生日のお祝いをするために内緒で出向きインターフォンを押した
千「はい…●●ちゃん!?」
『やっほー』
千「やっほーじゃないっスよ!え、1人?」
『うん、1人。さて、出掛けるよー』
千「ちょっ。待っててください!」
千冬は慌てて扉を閉めて数分で私服に着替えてきた
『そんな慌てなくてもよかったのに』
千「いや、待たせるわけにはいかないんで」
『気にしないのに』
千「女の子に待たせたくないんで…ところで●●ちゃん」
『ん?』
千「どこ行くんスか?」
『んー、まずはご飯食べに行こっか。ほれ』
千「え?」
『ケツ。乗りなよ』
千「いやいや!自分のあるんで!」
『今日はいいから。ほら』
千「わ、わかりましたよ!」
千冬をケツに乗せてお洒落なカフェにやって来た
この前ココと来たけど…
『今日は私の奢りだから好きなの頼みなね』
千「いや、自分の分は払いますよ」
『もー、今日なんの日か分かってる?』
千「今日?………あ」
『誕生日おめでとう、千冬』
千「ありがとうございます。そういう事っスね」
『うん。だから今日は私が奢るね』
千「あざっす!」
やはり男の子ってだけあって沢山食べた千冬
ほっぺがリスみたいになってて可愛かったってのは秘密
『あ、あとこれ』
千「なんスか?」
『誕生日プレゼント』
千「開けてもいいですか?」
『うん』
千「……ピアス」
『輪っかのピアスしか持ってないでしょ?丸ピアス似合いそうだったから』
千「…!!大事にします!」
千冬はよほど嬉しいのか私がプレゼントしたピアスに付け替えた
千「●●ちゃん、ありがとうございました」
『んーん、私がやりたくてやっただけだよ』
千「じゃあ、来年の●●ちゃんの誕生日楽しみにしててくださいね」
『うん』
その後、買い物をしたりして千冬を送って解散した
千冬って本当に可愛い。猫みたいで
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