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※ 捏造アリ

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二次創作
最強少女と風鈴

#9

人を守るために

.




梅宮さんが来たことにより始まった歓迎会
普通はないと思う。部活じゃあるまいし




梅宮「●●、どうだやっていけそうか?」

『退学にならないのでなんとか』

梅宮「そうか。で、本題なんだが…」

『…』

梅宮「東京卍會に居た時は喧嘩が毎日のようにあったって聞いたんだが、合ってるか?」

『間違いではないですね。
かなりの頻度でバイクに乗って行ってたので』

「「バイク?」」

『あー、えっと…』

柊「いつから乗ってたんだ?」

『中1、です…』

蘇枋「中1って免許取れないし無免許だよね」

『うん。最初はケツに乗ってたんだけどね
万次郎…マイキーがお前も乗ろうぜ!って言った次の日に…』

楡井「言われた次の日に乗るって凄いっスね…」

梅宮「んー、そうか。でもな●●
これからは “ 人を守る ” ために喧嘩をしてほしいんだ」

『え、喧嘩の絶えない高校って聞きましたけど…』

梅宮「それは昔の風鈴のことだな」

『そうなんですね』





ワカくんの情報鵜呑みにすんじゃなかった
全然ちげーじゃねぇか。今度ぶん殴ってやろ




梅宮「さて!乾杯だ乾杯!
ことは!スペシャルコーヒーを頼む!」

ことは「はいはい。●●はジュースでいいのよね?」

『うん』

梅宮「コーヒー苦手なのか?」

『あー…マイキーが前にふざけて
コーヒーに色々混ぜたやつ飲まされてからトラウマで』

桜「なんだそれ」

『さあ。頭の中ガキだから仕方ない』




本当にあれを飲んだ私も私だけどね
飲んでって言わんばかりの顔するから仕方なく飲んだら
見事にトラウマとなった




梅宮「んじゃ、●●が風鈴へ転校してきたということで…
乾杯ー!!」

「「乾杯!」」

『どうも』

杉下「…」

『どしたの?』

杉下「…別に」




いや、別にって絶対なんか言おうとしたよね?
めっちゃガン飛ばしてくるじゃん




ことは「いらっしゃい…ませ?」

「この店で合ってんのか?ココ」

「あぁ、位置情報がこの店で止まってた」

ことは「どちら様で?」

楡井「~!!●●さん…あ、あの方々って」

『げっ』

「おいおい、「げっ」って酷いな」

『なんでココとイヌピーが居るの?』

九井「なんでって位置情報見て来た」

『位置情報?』

乾「ココに頼んでスマホに位置情報アプリ入れといた」

『なにしてんだお前ら』

桜「誰だよコイツら」

楡井「ちょっ、桜さん!コイツらとか言わないで!?
あのお二人は元十代目 黒龍 親衛隊長の九井一さんと特攻隊長の乾青宗さんですよ!」

「「え!?」」

柊「これまた急な訪問だな」




さて…どうしたもんかね




.

作者メッセージ

コロナにかかってしまい更新遅くなりました…。
一昨日で隔離期間は終わったので少しずつ更新していきます!

2025/06/26 02:28

七瀬 ID:≫ 4yn93.AoZId2I
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