二次創作
最強少女と風鈴
.
梅宮さんが来たことにより始まった歓迎会
普通はないと思う。部活じゃあるまいし
梅宮「●●、どうだやっていけそうか?」
『退学にならないのでなんとか』
梅宮「そうか。で、本題なんだが…」
『…』
梅宮「東京卍會に居た時は喧嘩が毎日のようにあったって聞いたんだが、合ってるか?」
『間違いではないですね。
かなりの頻度でバイクに乗って行ってたので』
「「バイク?」」
『あー、えっと…』
柊「いつから乗ってたんだ?」
『中1、です…』
蘇枋「中1って免許取れないし無免許だよね」
『うん。最初はケツに乗ってたんだけどね
万次郎…マイキーがお前も乗ろうぜ!って言った次の日に…』
楡井「言われた次の日に乗るって凄いっスね…」
梅宮「んー、そうか。でもな●●
これからは “ 人を守る ” ために喧嘩をしてほしいんだ」
『え、喧嘩の絶えない高校って聞きましたけど…』
梅宮「それは昔の風鈴のことだな」
『そうなんですね』
ワカくんの情報鵜呑みにすんじゃなかった
全然ちげーじゃねぇか。今度ぶん殴ってやろ
梅宮「さて!乾杯だ乾杯!
ことは!スペシャルコーヒーを頼む!」
ことは「はいはい。●●はジュースでいいのよね?」
『うん』
梅宮「コーヒー苦手なのか?」
『あー…マイキーが前にふざけて
コーヒーに色々混ぜたやつ飲まされてからトラウマで』
桜「なんだそれ」
『さあ。頭の中ガキだから仕方ない』
本当にあれを飲んだ私も私だけどね
飲んでって言わんばかりの顔するから仕方なく飲んだら
見事にトラウマとなった
梅宮「んじゃ、●●が風鈴へ転校してきたということで…
乾杯ー!!」
「「乾杯!」」
『どうも』
杉下「…」
『どしたの?』
杉下「…別に」
いや、別にって絶対なんか言おうとしたよね?
めっちゃガン飛ばしてくるじゃん
ことは「いらっしゃい…ませ?」
「この店で合ってんのか?ココ」
「あぁ、位置情報がこの店で止まってた」
ことは「どちら様で?」
楡井「~!!●●さん…あ、あの方々って」
『げっ』
「おいおい、「げっ」って酷いな」
『なんでココとイヌピーが居るの?』
九井「なんでって位置情報見て来た」
『位置情報?』
乾「ココに頼んでスマホに位置情報アプリ入れといた」
『なにしてんだお前ら』
桜「誰だよコイツら」
楡井「ちょっ、桜さん!コイツらとか言わないで!?
あのお二人は元十代目 黒龍 親衛隊長の九井一さんと特攻隊長の乾青宗さんですよ!」
「「え!?」」
柊「これまた急な訪問だな」
さて…どうしたもんかね
.
梅宮さんが来たことにより始まった歓迎会
普通はないと思う。部活じゃあるまいし
梅宮「●●、どうだやっていけそうか?」
『退学にならないのでなんとか』
梅宮「そうか。で、本題なんだが…」
『…』
梅宮「東京卍會に居た時は喧嘩が毎日のようにあったって聞いたんだが、合ってるか?」
『間違いではないですね。
かなりの頻度でバイクに乗って行ってたので』
「「バイク?」」
『あー、えっと…』
柊「いつから乗ってたんだ?」
『中1、です…』
蘇枋「中1って免許取れないし無免許だよね」
『うん。最初はケツに乗ってたんだけどね
万次郎…マイキーがお前も乗ろうぜ!って言った次の日に…』
楡井「言われた次の日に乗るって凄いっスね…」
梅宮「んー、そうか。でもな●●
これからは “ 人を守る ” ために喧嘩をしてほしいんだ」
『え、喧嘩の絶えない高校って聞きましたけど…』
梅宮「それは昔の風鈴のことだな」
『そうなんですね』
ワカくんの情報鵜呑みにすんじゃなかった
全然ちげーじゃねぇか。今度ぶん殴ってやろ
梅宮「さて!乾杯だ乾杯!
ことは!スペシャルコーヒーを頼む!」
ことは「はいはい。●●はジュースでいいのよね?」
『うん』
梅宮「コーヒー苦手なのか?」
『あー…マイキーが前にふざけて
コーヒーに色々混ぜたやつ飲まされてからトラウマで』
桜「なんだそれ」
『さあ。頭の中ガキだから仕方ない』
本当にあれを飲んだ私も私だけどね
飲んでって言わんばかりの顔するから仕方なく飲んだら
見事にトラウマとなった
梅宮「んじゃ、●●が風鈴へ転校してきたということで…
乾杯ー!!」
「「乾杯!」」
『どうも』
杉下「…」
『どしたの?』
杉下「…別に」
いや、別にって絶対なんか言おうとしたよね?
めっちゃガン飛ばしてくるじゃん
ことは「いらっしゃい…ませ?」
「この店で合ってんのか?ココ」
「あぁ、位置情報がこの店で止まってた」
ことは「どちら様で?」
楡井「~!!●●さん…あ、あの方々って」
『げっ』
「おいおい、「げっ」って酷いな」
『なんでココとイヌピーが居るの?』
九井「なんでって位置情報見て来た」
『位置情報?』
乾「ココに頼んでスマホに位置情報アプリ入れといた」
『なにしてんだお前ら』
桜「誰だよコイツら」
楡井「ちょっ、桜さん!コイツらとか言わないで!?
あのお二人は元十代目 黒龍 親衛隊長の九井一さんと特攻隊長の乾青宗さんですよ!」
「「え!?」」
柊「これまた急な訪問だな」
さて…どうしたもんかね
.