二次創作
もう1人の無敵
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道場の外からずっと見てたら黒髪の人に見つかって、ウチはとっさに隠れた
場「ところでずっといるあの子誰?」
万「エマ」
『妹。エマおいで』
ウチは呼ばれて4人で誰も居ない道場に座った
場「え?オマエらオフクロが違うんだ?外人みてぇな名前だな」
万「だろ?」
エマ「…(脳みそのレベル一緒)」
場「じゃあオレ、エドワードの “ エド „ 」
万「オレ マイケルの “ マイキー „ 」
場「ディスイズアペン」
万「アイハブア ウ○コ」
「「オーマイガッ」」
『アホくさ』
エマ「本当はわかってるんだ」
『?』
エマ「ママのキモチ。ママはウチの事嫌いだから……だから捨てたって。わかってるんだ。でも、言ったんだよ?用事が終わったら迎えにくるって、言ったんだ」
その日の夜。ウチは誰も居ない道場に居た
エマ「エイ!エイ!エイ!」
万「全然なってねぇ。組手してやろうか?」
エマ「ふん」
万「今日からオレ “ マイキー „ になる」
エマ「……は?」
万「兄貴のオレがマイキーだったら一緒だから変じゃねぇだろ?これからはずっとマイキーだエマ」
エマ「女心わかってないなぁ。名前なんて気にしてないし」
万「あ、笑った。惚れんなよ?」
エマ「バーカ。2人ともエマのタイプじゃありません」
でも…あれからさみしいって思ったことは一度もないよ!
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道場の外からずっと見てたら黒髪の人に見つかって、ウチはとっさに隠れた
場「ところでずっといるあの子誰?」
万「エマ」
『妹。エマおいで』
ウチは呼ばれて4人で誰も居ない道場に座った
場「え?オマエらオフクロが違うんだ?外人みてぇな名前だな」
万「だろ?」
エマ「…(脳みそのレベル一緒)」
場「じゃあオレ、エドワードの “ エド „ 」
万「オレ マイケルの “ マイキー „ 」
場「ディスイズアペン」
万「アイハブア ウ○コ」
「「オーマイガッ」」
『アホくさ』
エマ「本当はわかってるんだ」
『?』
エマ「ママのキモチ。ママはウチの事嫌いだから……だから捨てたって。わかってるんだ。でも、言ったんだよ?用事が終わったら迎えにくるって、言ったんだ」
その日の夜。ウチは誰も居ない道場に居た
エマ「エイ!エイ!エイ!」
万「全然なってねぇ。組手してやろうか?」
エマ「ふん」
万「今日からオレ “ マイキー „ になる」
エマ「……は?」
万「兄貴のオレがマイキーだったら一緒だから変じゃねぇだろ?これからはずっとマイキーだエマ」
エマ「女心わかってないなぁ。名前なんて気にしてないし」
万「あ、笑った。惚れんなよ?」
エマ「バーカ。2人ともエマのタイプじゃありません」
でも…あれからさみしいって思ったことは一度もないよ!
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