二次創作
もう1人の無敵
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クリスマスが過ぎればあっという間に年末。1年って長いようで時が流れるのが早い
『人多いなあ』
エマ「●●の振袖ホント可愛い…♡」
『エマが選んだんでしょ…』
本当は振袖なんて着たくなかった。動きにくいし
私服で行くと言えばエマが怒ったから仕方なく着た。苦しい…
すると後ろから大声で叫ぶ声が聞こえた
「待ってーオレの絵馬あああ。へ?」
エマ「オレのエマ?オレの[漢字]エマ[/漢字][ふりがな]・・[/ふりがな]って何よ?」
『いや、そっちじゃないと思う』
龍「おっタケミっち」
万「「オレのエマ」ってコレ?」
武「あーーーー!!返してください!!」
万「うん、必死だね。ハイ!落ちてたんだよ」
[大文字]ワアアアアア[/大文字]
武「なんだなんだ?」
「年が明けるまであと10秒!」
『もうそんな時間か』
万「みんな飛ぶぞぉ」
武「え?え?」
3!!
2!!
1!!
「「「[大文字]ハッピーニューイヤー!!![/大文字]」」」
去年は色々あって濃い1年だったなあ。今年も色々ありそうだけど
「●●ちゃんだ!」
「●●ちゃん!」
『あ。ルナ!マナ!可愛いなあ♡』
三「ホント●●ってオレの妹達好きだよな」
『だって可愛いんだもん』
ルナ「美人好きー!」
マナ「好きー!」
『きゃあ♡たかちゃん、2人ちょーだい』
三「は?なんだ娘さんをくださいみたいな言い方。いくら●●でもルナとマナはやんねーよ」
『ちぇ』
私が男なら両手に華だったかも…なーんてね
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クリスマスが過ぎればあっという間に年末。1年って長いようで時が流れるのが早い
『人多いなあ』
エマ「●●の振袖ホント可愛い…♡」
『エマが選んだんでしょ…』
本当は振袖なんて着たくなかった。動きにくいし
私服で行くと言えばエマが怒ったから仕方なく着た。苦しい…
すると後ろから大声で叫ぶ声が聞こえた
「待ってーオレの絵馬あああ。へ?」
エマ「オレのエマ?オレの[漢字]エマ[/漢字][ふりがな]・・[/ふりがな]って何よ?」
『いや、そっちじゃないと思う』
龍「おっタケミっち」
万「「オレのエマ」ってコレ?」
武「あーーーー!!返してください!!」
万「うん、必死だね。ハイ!落ちてたんだよ」
[大文字]ワアアアアア[/大文字]
武「なんだなんだ?」
「年が明けるまであと10秒!」
『もうそんな時間か』
万「みんな飛ぶぞぉ」
武「え?え?」
3!!
2!!
1!!
「「「[大文字]ハッピーニューイヤー!!![/大文字]」」」
去年は色々あって濃い1年だったなあ。今年も色々ありそうだけど
「●●ちゃんだ!」
「●●ちゃん!」
『あ。ルナ!マナ!可愛いなあ♡』
三「ホント●●ってオレの妹達好きだよな」
『だって可愛いんだもん』
ルナ「美人好きー!」
マナ「好きー!」
『きゃあ♡たかちゃん、2人ちょーだい』
三「は?なんだ娘さんをくださいみたいな言い方。いくら●●でもルナとマナはやんねーよ」
『ちぇ』
私が男なら両手に華だったかも…なーんてね
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