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二次創作
もう1人の無敵

#75

泣き虫

.




タケミっちは1人で大寿に殴りかかってたのか、千冬とたかちゃんよりかなり酷い怪我をしていた



三「ありがとな、タケミっち。マイキー…ドラケン、●●
オマエらのおかげで黒龍に勝てた。でも、今日の一等はタケミっちだ」




私達はその場で解散し、マイキーがケツにタケミっちを乗せ私達はそれぞれ愛機に乗って走った



武「ん?あれ?オレ…寝ちゃってた……?」

万「起きたー?タケミっち」

武「マイキーくん!?ドラケンくんに●●ちゃんも!?」

『寝てたのね…』

武「え?みんなは?」

万「解散した。着いたぞ」

武「へ?……ここって…」



私達がタケミっちと来た場所はエマに指定されたヒナの住むマンション。絶対連れて来てね!って言ってたからね



武「え?ヒナ?え?どういう事っスか?マイキーくん」

万「…」

武「えっと、あの…っ」

ヒナ「また喧嘩?」

武「ヒナあぁあゴメン!!!オレ…不良だし…お父さんの言う事わかるし
もし、オレのせいでヒナになんかあったらダメじゃん!オレ救うって誓ったのに」

ヒナ「……?救う…?」

武「ヒナぁあ絶対守るから…!!たとえ…きみが死んでも」

ヒナ「え?何…言ってるの…?タケミチくん…」

武「トラックにひかれても…足の感覚なくなっても…何度でも…守るから!!別れるのはナシにしてくんねぇかなぁぁ?」



タケミっちさらっと過去の事言っちゃってる…
けど、ヒナの事を思っての行動だったとしても別れるのは違ったね



ヒナ「初詣」

武「………え?」

ヒナ「連れてって」

武「…え?それって…じゃあ…」

ヒナ「仲直り」

武「ヒナぁぁぁ」

ヒナ「ホラ、もー泣かないでよー」

武「だってよぉぉ」

ヒナ「ちょっとー」

エマ「よかったねーヒナぁぁ」

『!?』

万「…なんでエマが泣いてんの?」

龍「………女に弱くて、喧嘩も弱くて。でも、いざって時は頼りになる
ホント “ あの人 „ みてぇだなタケミっちは!」

万「………ああ」

『うん』



確かにタケミっちはどことなくシンイチローに似てる…なんかちょっと笑っちゃった



万「タケミっち!!ちょっと一緒に走ろうよ」

武「?」

万「いいから いいから」

武「え?ちょっマイキーくん?」



マイキーはそのままタケミっちを連れてどこかへ行った。しかも半ば強引



『さて、私達も帰ろうか』

龍「だな」

エマ「あれ、ドラケン。バイクは?」

龍「今日は乗ってねーよ。マイキーのケツに乗ってたし」

『……じゃあ、私先に帰るから2人で帰っておいで』

エマ「え、ちょっ●●姉!?」



まあまあ。クリスマスくらい2人でゆっくり帰ってきなよ




.

2025/11/18 11:27

七瀬 ID:≫ 4has4CvzcuEQM
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