二次創作
もう1人の無敵
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さすがに寒さの限界が来た私はマイキーにコンビニに寄って欲しいと頼んだ
『けんちゃんは何にする?』
龍「ブラック」
『わー、大人だね。私はレモンティーでいいや』
万「オレもー」
『自分で買え』
万「ケチ」
誰のせいで私とけんちゃん凍えてると思ってんだ。けど、拗ねたら面倒だからマイキーの分も買った
龍「あーさみぃ」
『ホワイトクリスマスってやつだね』
万「雪だるま作れるな」
『小学生か。手が死ぬ』
龍「作っても明日には溶けてんだろ」
『確かに』
そういやエマけんちゃん誘わなかったんだね。てっきりデートの約束してると思ってた。するとけんちゃんの携帯が鳴った
龍「あん?タケミっち?マイキー、●●」
『ん?』
万「?」
龍「エマがタケミっちどこいるか知らねぇか?って」
万「知らねぇよ」
『私も知らないなぁ』
龍「オレらは知らねぇよ。あん?捜せ?面倒くせぇ…」
万「……ケンチン!戻ろうよ。さっきのインパルスの音やっぱ三ツ谷だ。タケミっちも一緒かもしんねぇ!!」
龍「オレはいいけどよ…」
『……分かったよ!行けばいいんでしょ!!』
帰れると思ったけどエマがけんちゃんに電話を切る前に「タケミっち絶対連れて来てね!」ってお願いしてきたんだとか
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さすがに寒さの限界が来た私はマイキーにコンビニに寄って欲しいと頼んだ
『けんちゃんは何にする?』
龍「ブラック」
『わー、大人だね。私はレモンティーでいいや』
万「オレもー」
『自分で買え』
万「ケチ」
誰のせいで私とけんちゃん凍えてると思ってんだ。けど、拗ねたら面倒だからマイキーの分も買った
龍「あーさみぃ」
『ホワイトクリスマスってやつだね』
万「雪だるま作れるな」
『小学生か。手が死ぬ』
龍「作っても明日には溶けてんだろ」
『確かに』
そういやエマけんちゃん誘わなかったんだね。てっきりデートの約束してると思ってた。するとけんちゃんの携帯が鳴った
龍「あん?タケミっち?マイキー、●●」
『ん?』
万「?」
龍「エマがタケミっちどこいるか知らねぇか?って」
万「知らねぇよ」
『私も知らないなぁ』
龍「オレらは知らねぇよ。あん?捜せ?面倒くせぇ…」
万「……ケンチン!戻ろうよ。さっきのインパルスの音やっぱ三ツ谷だ。タケミっちも一緒かもしんねぇ!!」
龍「オレはいいけどよ…」
『……分かったよ!行けばいいんでしょ!!』
帰れると思ったけどエマがけんちゃんに電話を切る前に「タケミっち絶対連れて来てね!」ってお願いしてきたんだとか
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