二次創作
もう1人の無敵
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ちょっと走ってから帰ろうとマイキーの提案で少し遠回りする事になった
三「…何か隠してやがるな柚葉」
万「ん?」
三「考えてみれば黒龍との和平成立…簡単すぎたし。なぁマイキー?」
『?』
三「……?マイキー?」
万「ちょっと止めろ。三ツ谷、●●」
三「ん?」
『え、うん』
マイキーの一言で少し走った所でバイクを止めて、マイキーはバイクから降りた
三「どうしたよ?マイキー」
万「半分になっちまったな」
三「え?」
万「創設メンバー」
『…』
三「!」
万「………オレさ。どこ目指してんのかわかんなくなっちった」
三「………マイキー」
万「黒龍なんてほっとけよ………三ツ谷、オマエはいなくなんなよ!?」
三「………ああ。約束する」
万「●●もだからな」
『居なくなるとでも思ってるの?』
万「1ミリも思ってねー」
『はあ?なにそれ』
三「まあまあ」
一虎は少年院に逆戻りでパーも少年院。けーすけは亡くなった…半分になって少し寂しい
三「●●」
『なーに』
三「オマエはマイキーには必要だ。総長を…兄貴をずっと支えてやれ」
『ふふ、当たり前じゃん。どうしようもないお兄だもん!』
万「は?なんだよそれ」
『ホントの事ですよーだ』
万「あ?やるか?」
『上等』
三「こんなとこで兄妹喧嘩すんな」
『いでっ』
万「ってぇ!何すんだ!」
やっぱりたかちゃんは頼りになる。ずっと東卍に居てね
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ちょっと走ってから帰ろうとマイキーの提案で少し遠回りする事になった
三「…何か隠してやがるな柚葉」
万「ん?」
三「考えてみれば黒龍との和平成立…簡単すぎたし。なぁマイキー?」
『?』
三「……?マイキー?」
万「ちょっと止めろ。三ツ谷、●●」
三「ん?」
『え、うん』
マイキーの一言で少し走った所でバイクを止めて、マイキーはバイクから降りた
三「どうしたよ?マイキー」
万「半分になっちまったな」
三「え?」
万「創設メンバー」
『…』
三「!」
万「………オレさ。どこ目指してんのかわかんなくなっちった」
三「………マイキー」
万「黒龍なんてほっとけよ………三ツ谷、オマエはいなくなんなよ!?」
三「………ああ。約束する」
万「●●もだからな」
『居なくなるとでも思ってるの?』
万「1ミリも思ってねー」
『はあ?なにそれ』
三「まあまあ」
一虎は少年院に逆戻りでパーも少年院。けーすけは亡くなった…半分になって少し寂しい
三「●●」
『なーに』
三「オマエはマイキーには必要だ。総長を…兄貴をずっと支えてやれ」
『ふふ、当たり前じゃん。どうしようもないお兄だもん!』
万「は?なんだよそれ」
『ホントの事ですよーだ』
万「あ?やるか?」
『上等』
三「こんなとこで兄妹喧嘩すんな」
『いでっ』
万「ってぇ!何すんだ!」
やっぱりたかちゃんは頼りになる。ずっと東卍に居てね
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