二次創作
もう1人の無敵
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八戒は私達3人の前で膝をついて口を開いた
八「言い訳するつもりはねぇ。煮るなり焼くなり好きにしろ。
奴と兄弟である時点でその覚悟はしている__だから総長!!
東京卍會 弐番隊 副隊長 柴 八戒。本日をもって東卍をやめさせていただきます!!」
『……』
万「……それでいいのか?」
武「ちょっと待ったぁあ!!異議アリです!」
八「…タケミっち…」
タケミっちはそう叫んで前に出て、ポケットをガサゴソ漁り始めた
武「マイキーくん、一旦落ち着いて考えましょう!これでも食べて!どら焼きです!!どうぞ!!」
万「いらね」
武「!!?」
万「邪魔」
『…(ピキッ)』
武「へ?」
龍「ふざけてんのか?テメェ!!」
武「へ!?」
空気の読めない行動をしだした。タケミっちは何がしたいんだ
龍「どうする?マイキー」
万「弐番隊の事だ三ツ谷が決めろ」
八「タカちゃんゴメン。もう決めた事なんだ」
三「………そんな顔すんな八戒……わかってっから」
八「タカちゃん!!!お世話になりました!!!」
三「は?何言ってんだ?オレは認めねぇよ」
武「え?」
三「大寿に会わせろ!」
武「え!?」
八「タカちゃん…」
何を言い出すかと思いきや黒龍のアタマに会わせろだなんて…大丈夫なんだろうか
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八戒は私達3人の前で膝をついて口を開いた
八「言い訳するつもりはねぇ。煮るなり焼くなり好きにしろ。
奴と兄弟である時点でその覚悟はしている__だから総長!!
東京卍會 弐番隊 副隊長 柴 八戒。本日をもって東卍をやめさせていただきます!!」
『……』
万「……それでいいのか?」
武「ちょっと待ったぁあ!!異議アリです!」
八「…タケミっち…」
タケミっちはそう叫んで前に出て、ポケットをガサゴソ漁り始めた
武「マイキーくん、一旦落ち着いて考えましょう!これでも食べて!どら焼きです!!どうぞ!!」
万「いらね」
武「!!?」
万「邪魔」
『…(ピキッ)』
武「へ?」
龍「ふざけてんのか?テメェ!!」
武「へ!?」
空気の読めない行動をしだした。タケミっちは何がしたいんだ
龍「どうする?マイキー」
万「弐番隊の事だ三ツ谷が決めろ」
八「タカちゃんゴメン。もう決めた事なんだ」
三「………そんな顔すんな八戒……わかってっから」
八「タカちゃん!!!お世話になりました!!!」
三「は?何言ってんだ?オレは認めねぇよ」
武「え?」
三「大寿に会わせろ!」
武「え!?」
八「タカちゃん…」
何を言い出すかと思いきや黒龍のアタマに会わせろだなんて…大丈夫なんだろうか
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