- 閲覧前にご確認ください -

※ 捏造アリ
※ 暴力表現等アリ

苦手な方は読み進めるのはお控えください。

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

名前

文字サイズ変更

二次創作
もう1人の無敵

#65

指名

.




半間が話終えてすぐにマイキーが前に出た



万「話がもう一つある」

「まだあんのかよ!」

「ヤベぇ!気になる!」

「みんな静かにしろー」

万「 “ 血のハロウィン „ で得たモノもあれば失ったモノもある。壱番隊 隊長 場地圭介が死んだ」

「「「……」」」

万「オレらはこの事実を深く反省し重く受け止めなきゃいけない………後はオマエから言ってくれ壱番隊 副隊長 松野千冬」

千「東卍を辞めようと思ってたオレを総長はこう言って引き止めた
“ 壱番隊の[漢字]灯[/漢字][ふりがな]ともしび[/ふりがな]をオマエが消すのか? „
壱番隊を引っ張っていくのはオレには荷が重い。総長と話し合った何日も何日も。そしてこういう形に辿り着いた」



うつ向いていた千冬がバッと顔を上げて言葉を続けた



千「[漢字]自分[/漢字][ふりがな]テメェ[/ふりがな]の着いて行きたい奴ぁ[漢字]自分[/漢字][ふりがな]テメェ[/ふりがな]が指名する!!!
花垣武道オレはオマエを壱番隊 隊長に命じる!!!」

「え?花垣…!?」

「ウソ…」

「花垣!?」

武「え?………オマエ…何…?」

千「タケミっち、これが場地さんの遺志だとオレは思ってる!場地さんがオマエに託しオレと総長が決めたことだ」

万「花垣武道!!!顔上げてみんなに挨拶しろ!!」

武「よろしくお願いしますっ!!!」

龍「オイオイ何泣いてんだよ。締まんねーな」

三「あーあ、また刺繍入れ直しだよ」

万「……顔上げすぎだ…バカ」



こうして、新たな壱番隊 隊長はタケミっちとなった。さて、新星 壱番隊…楽しみだね




.

2025/11/12 03:01

七瀬 ID:≫ 4has4CvzcuEQM
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 84

コメント
[0]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL