- 閲覧前にご確認ください -

※ 捏造アリ
※ 暴力表現等アリ

苦手な方は読み進めるのはお控えください。

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

名前

文字サイズ変更

二次創作
もう1人の無敵

#64

血ハロ総決算

.




血ハロの事もあってか、半間に対してあれこれ言うメンバー達



「オイオイ」

「なんだアイツ」

「なんで東卍の集会に芭流覇羅の半間がいんだよ!?」

『そろそろ静かにしなよ』



私がそう言うと皆は静かになり、マイキーが話始めた



万「………“ 血のハロウィン „ 芭流覇羅3 約00vs.東卍約150
この圧倒的に不利な状況の中、オマエら1人1人の頑張りで勝利を掴み取った
負けた芭流覇羅の副総長 半間修二から挨拶がある」

半「芭流覇羅の半間修二だ。芭流覇羅はずっと頭がいなかった
だから…この戦いに負けて東卍の下につく事にした」

「は?」

「どういう事?」

半「芭流覇羅は東京卍會の傘下に降る!!!」

武「え!?」

「え!?芭流覇羅300人が[漢字]東卍[/漢字][ふりがな]ウチ[/ふりがな]の傘下って…」

「つまり東卍が450人に…!?」

「すげーな東卍!」

「どこまで膨れ上がんだ!?」

「ワクワクすんな!」

「東卍バンザーイ」



すると皆は東卍と連呼して大騒ぎ。まあ…一気に人数増えたしね



半「今回オレとマイキーを繋いでくれた奴がいる。そいつのおかげでこの話が成立した!
前に出てきてくれ!稀咲鉄太!!」

武「…また失敗かよ…」



タケミっちが溢したまた失敗って何の事を言ってるんだろ
寧ろこれは正解だと思うけど…




.

2025/11/12 02:44

七瀬 ID:≫ 4has4CvzcuEQM
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 84

コメント
[0]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL