二次創作
もう1人の無敵
.
血のハロウィンから数週間経った。
私はまだけーすけの事で少し立ち直れてない
万「●●、無理しなくてもいいよ」
『ううん、大丈夫』
龍「ホントか?完全に立ち直れてねーのに」
『あはは。2人共心配しすぎ』
無理はしてないけど、2人が心配するのも当たり前だと思う
でも、副総長代理としてちゃんとしなきゃいけない
龍「ん?」
『あら?』
龍「………へー」
「花垣だ」
「花垣タケミチ」
龍「似合ってねぇなぁオマエ!」
武「……ですよね。着せられてる感ハンパねーっス」
『ふふ』
龍「……改めて、東京卍會へようこそ」
武「ハイ!!よろしくお願いします!!!」
龍「……おう。さて、集会始まんぞ!」
武「ハイ」
龍「オマエにとって大事な集会だ。覚悟しとけ!」
タケミっちは特攻服を身にまとって来た。なんかちょっと笑っちゃいそう
『たかちゃんが仕立てたんでしょ』
三「まーな。創設メンバー以来だな」
『さすがだね』
三「●●ここほつれてるな」
『あ、ホントだ。あの時かな…』
三「また直してやるよ」
『ありがと!』
龍「早く来いよー●●」
『はーい』
いけない、集会が始まっちゃう。私は急いでマイキー達の元へ駆け寄った
武「え!?」
「[漢字]芭流覇羅[/漢字][ふりがな]バルハラ[/ふりがな]!?」
武「え…!?半間に…千冬…!?」
龍「今日の集会は荒れンぞー。“ 血のハロウィン „ の総決算だ!」
まあ、東卍の集会に芭流覇羅の半間が居ればザワつくよね
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血のハロウィンから数週間経った。
私はまだけーすけの事で少し立ち直れてない
万「●●、無理しなくてもいいよ」
『ううん、大丈夫』
龍「ホントか?完全に立ち直れてねーのに」
『あはは。2人共心配しすぎ』
無理はしてないけど、2人が心配するのも当たり前だと思う
でも、副総長代理としてちゃんとしなきゃいけない
龍「ん?」
『あら?』
龍「………へー」
「花垣だ」
「花垣タケミチ」
龍「似合ってねぇなぁオマエ!」
武「……ですよね。着せられてる感ハンパねーっス」
『ふふ』
龍「……改めて、東京卍會へようこそ」
武「ハイ!!よろしくお願いします!!!」
龍「……おう。さて、集会始まんぞ!」
武「ハイ」
龍「オマエにとって大事な集会だ。覚悟しとけ!」
タケミっちは特攻服を身にまとって来た。なんかちょっと笑っちゃいそう
『たかちゃんが仕立てたんでしょ』
三「まーな。創設メンバー以来だな」
『さすがだね』
三「●●ここほつれてるな」
『あ、ホントだ。あの時かな…』
三「また直してやるよ」
『ありがと!』
龍「早く来いよー●●」
『はーい』
いけない、集会が始まっちゃう。私は急いでマイキー達の元へ駆け寄った
武「え!?」
「[漢字]芭流覇羅[/漢字][ふりがな]バルハラ[/ふりがな]!?」
武「え…!?半間に…千冬…!?」
龍「今日の集会は荒れンぞー。“ 血のハロウィン „ の総決算だ!」
まあ、東卍の集会に芭流覇羅の半間が居ればザワつくよね
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