二次創作
もう1人の無敵
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今日は可愛い妹の誕生日。
マイキーとパンケーキを食べに行くって言って出掛けて行った
『……すみません、コレください』
店員「はい。お会計の方へどうぞ」
私は誕生日プレゼントをまだ買ってなかった為、当日に買う事になった
エマの為だし多少高くても痛くも痒くもない
店員「ありがとうございました」
『…お爺ちゃん助かった』
目を付けた商品がまあまあなお値段だったから、家を出る前にお爺ちゃんから足しの分のお金を貰ってて良かった
『ん、ヒナ?タケミっちも居る』
ヒナ「だってドラケンくんが可哀想!!」
『どゆこと?』
龍「誰が可哀想だって?」
待て待て、何が起きてんのコレ。え??
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今日は可愛い妹の誕生日。
マイキーとパンケーキを食べに行くって言って出掛けて行った
『……すみません、コレください』
店員「はい。お会計の方へどうぞ」
私は誕生日プレゼントをまだ買ってなかった為、当日に買う事になった
エマの為だし多少高くても痛くも痒くもない
店員「ありがとうございました」
『…お爺ちゃん助かった』
目を付けた商品がまあまあなお値段だったから、家を出る前にお爺ちゃんから足しの分のお金を貰ってて良かった
『ん、ヒナ?タケミっちも居る』
ヒナ「だってドラケンくんが可哀想!!」
『どゆこと?』
龍「誰が可哀想だって?」
待て待て、何が起きてんのコレ。え??
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