二次創作
もう1人の無敵
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でも、なんとなくけーすけの案が分かった気がする
場「オレらで[漢字]暴走族[/漢字][ふりがな]チーム[/ふりがな]を創るんだ」
パー「…え?」
虎「チーム?オレらで?」
場「ああ」
龍「へーー!!面白そうじゃん!」
場「それぞれの[漢字]役割[/漢字][ふりがな]ポジション[/ふりがな]も決めてある
総長は天上天下 唯我独尊男マイキー!!
副総長は頼れる兄貴肌ドラケン。みんなのまとめ役 三ツ谷は親衛隊を任せる!旗持ちは力自慢のパーちん!!」
『凄いね…』
場「オレとオマエは特攻隊だ!一虎!!あと、●●にも役割がある」
『え、私も?』
場「ああ。●●はマイキーとドラケンの支えとして副総長代理だ!!」
『え、ちょっと。代理ってだいぶ大役な気が…』
場「大丈夫だ。仮に二人に何かあった時に一番話をまとめてくれてるだろ?だからだよ」
『そ、そう…』
虎「……でもいいのかな…そんな簡単に…」
万「チーム名ももう決めたし」
場「え!?決まったの!?」
『やな予感…』
万「東京万次郎會だ!!」
「「「「だせぇ!!!!」」」」
『ネーミングセンス悪すぎない?』
龍「まぁ名前はともかく賛成だ」
万「ん?ケンチン?」
三「ああ。チームがあれば7人で喧嘩する意味があるし名前はともかく」
パー「チームかぁ。ドキドキすんなー名前はともかく」
万「…テメェら」
場「これで決まりだな!」
内容はチームを創るって話だった。凄いあっさり役割まで決まっちゃったな
場「オレらの全てをオマエに預ける。時代を創れマイキー」
万「………おう!どんなチームにしたい?」
場「うーん、そうだなぁ……一人一人がみんなの為に命を張れる。そんなチームにしたい」
万「うん!」
パー「記念にみんなでお守り買おーぜ!」
___こうして東京卍會が誕生した。
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でも、なんとなくけーすけの案が分かった気がする
場「オレらで[漢字]暴走族[/漢字][ふりがな]チーム[/ふりがな]を創るんだ」
パー「…え?」
虎「チーム?オレらで?」
場「ああ」
龍「へーー!!面白そうじゃん!」
場「それぞれの[漢字]役割[/漢字][ふりがな]ポジション[/ふりがな]も決めてある
総長は天上天下 唯我独尊男マイキー!!
副総長は頼れる兄貴肌ドラケン。みんなのまとめ役 三ツ谷は親衛隊を任せる!旗持ちは力自慢のパーちん!!」
『凄いね…』
場「オレとオマエは特攻隊だ!一虎!!あと、●●にも役割がある」
『え、私も?』
場「ああ。●●はマイキーとドラケンの支えとして副総長代理だ!!」
『え、ちょっと。代理ってだいぶ大役な気が…』
場「大丈夫だ。仮に二人に何かあった時に一番話をまとめてくれてるだろ?だからだよ」
『そ、そう…』
虎「……でもいいのかな…そんな簡単に…」
万「チーム名ももう決めたし」
場「え!?決まったの!?」
『やな予感…』
万「東京万次郎會だ!!」
「「「「だせぇ!!!!」」」」
『ネーミングセンス悪すぎない?』
龍「まぁ名前はともかく賛成だ」
万「ん?ケンチン?」
三「ああ。チームがあれば7人で喧嘩する意味があるし名前はともかく」
パー「チームかぁ。ドキドキすんなー名前はともかく」
万「…テメェら」
場「これで決まりだな!」
内容はチームを創るって話だった。凄いあっさり役割まで決まっちゃったな
場「オレらの全てをオマエに預ける。時代を創れマイキー」
万「………おう!どんなチームにしたい?」
場「うーん、そうだなぁ……一人一人がみんなの為に命を張れる。そんなチームにしたい」
万「うん!」
パー「記念にみんなでお守り買おーぜ!」
___こうして東京卍會が誕生した。
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