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二次創作
もう1人の無敵

#50

お守り

.



けーすけが息を引き取ってすぐ、マイキーは再び一虎を殴り目に光りすらなかった。
あんなマイキー見たことがない私はただただ怖くなった



万「殺す、殺す!!」

『っ…』

千「………タケミっち。やっぱり場地さんは東卍を裏切ってなんかなかった…一人で戦ってたんだ!
オレはそれをわかってたのに…わかってたのに…守れなかった!!救えなかったあ"あ"あ"あ"あ"」

武「ゴメン場地くん。あ"あ"あ"あ"あ"!!!」



タケミっちは叫びながら走り出し、マイキーの前に立って止めに入った



万「どけ…テメェも殺すぞ」

武「もうやめましょう!!マイキーくん!!!」

『…っ!』

武「場地くんはこんな事望んでねえよ!!」

万「テメェが場地を語んじゃねぇよ」

武「場地を語んな?死んじまったんだぞ場地くんは!!!なんでわかんねぇんだよ!?
場地くんが何の為に死んだと思ってんだよ!?二人の…東卍の為だろ!?
場地くんは一虎くんに殺されるんじゃなくて__自決することを選んだんだ!!
場地くんは一虎くんに負い目を感じてほしくなかったから!!マイキーくんに一虎くんを許してほしかったから
みんなが大好きだからその決断をしたんだって__なんでわかんねぇんだよ!!!」

千「………タケミっち」

武「くそっ」

万「タケミっち。このお守りを…どこで…?」

武「………集会の時、神社で拾ったんですよ…」

龍「お守り…?」

『!』

三「それって」

武「?」

万「場地…ずっと持ってたのか…?」

虎「場地…」



確かそれは “ あの日 „ のお守り…
ねえ、けーすけ。ずっと持っててくれたの…?




.

2025/11/07 01:35

七瀬 ID:≫ 0yNEGz7bKqXRc
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