- 閲覧前にご確認ください -

※ 捏造アリ
※ 暴力表現等アリ

苦手な方は読み進めるのはお控えください。

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

名前

文字サイズ変更

二次創作
もう1人の無敵

#49

止めなきゃ

.




マイキーは一虎の目の前まで近寄った



虎「[小文字]人は誰しもが裏切る…[/小文字]終わらせようぜマイキー。テメェが死ぬかオレが死ぬかだ」

『!!』

万「大事なモン壊すしか能がねぇならオレがここで…壊してやる。壊す事しかできねぇならよぉオレが壊してやるよ一虎」



マイキーは馬乗りになって一虎を殴り続けた。
ダメ…そんな事しちゃ人殺しになっちゃう!!止めなきゃ!



『マイキー!ダメだよ!!一虎が死んじゃう…痛っ!』

万「邪魔すんな●●」



マイキーの後ろから抱き着いて止めに入ったけど、突き飛ばされてその場で尻もちをついた



千「場地さん…」

龍「マイキー…」

三「マイキーが一虎を……殺しちまう!!もう誰マイキーを止められねぇ」

武「なんて無力なんだっ!!!」

『………』

場「マイキー」

千「場地…さん…」

『………いい加減にし__』

場「……マイキィィ!!」

『けーすけ!!』

場「ゲホッゲホッ」

『動いちゃダメ…!』

場「オレの為に…怒ってくれて…ありがとな」

武「場地くん!!?」

千「動いちゃダメだ場地さん!!!」

龍「場地…」

三「血が…」

場「オレは死なねーよ。こんな傷じゃあオレは死なねー!!!気にすんなよ一虎」

『え、ちょっ、ナイフ!?』

場「オレは…[漢字]一虎[/漢字][ふりがな]オマエ[/ふりがな]には殺られねぇ」



けーすけは何処からかナイフを取りだし、あろうことか自分で腹部を思いっきり刺した



千「場地さぁん!!!」

『そんな…なんで……』

千「場地さんっなんで…っ!?」

万「……」

虎「……マイキー次はテメーだ仲良く逝かせてやるよ」

万「黙れ。殴り殺してやる」



マイキーにあんなに殴られたのに懲りてないし、マイキーも何言ってんの?バカなの!?



武「………場地くん…………なんでだよ?わかんねぇよ…なんの為に……自分で自分を刺したりなんか…!?」

場「タケミチ…もっと近くに」



そしてけーすけはタケミっちに何かを話していた。離れてるから何を言ってるかは聞こえない
私はその場で立ち尽くすしかなかった



武「ダメだよ場地くん。そんな事言わないで!!」

場「……………千冬ぅ」

千「ハイ」

場「ペヤング食いてぇな」

千「………買ってきますよ」

場「半分コ…な?……ありがとな千冬…」

千「………………場地さん…?」

武「……嘘だ…」

千「[大文字]場地さぁぁん!!!あ"あ"あ"あ"あ"あ"[/大文字]」



千冬の大声でけーすけが亡くなったと悟った。そんな…まただ…シンイチローの時みたいに…また…




.

2025/11/06 01:32

七瀬 ID:≫ 0yNEGz7bKqXRc
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 49

コメント
[0]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL