二次創作
もう1人の無敵
.
私は近くから2人を見守るしかなかった…
というか廃車の上に乗ってから動けなくなった。頭痛いのが限界で
場「10秒やる」
千「え!?」
場「10!9…8…7…6…どーした?5…容赦しねーんじゃねーのか?
殺さねーと止まんねーぞオレは。4…3…2…1………ゼロ」
千冬は絶対けーすけを殴れないんだと思う。
カウントダウンされても全く動かない…殺られちゃうよあれじゃ
武「うおおおおおお!!」
『え…』
千「タケミっち!?」
武「千冬!!一緒に場地くんを止めんぞ!!」
場「ちっ」
武「千冬!!!」
千「ダメだタケミっち」
武「え!?」
千「オレは…場地さんを殴れねー」
武「は!?何言ってんだよ千冬…!!」
やっぱりそうだったんだ…ってあれ。倒れてた一虎はどこ?
『…一虎?』
武「え!?一虎くん…!?」
虎「死ね……場地……」
武「うおおおぉ!!場地くん!!?大丈夫っスか!?」
場「カスリ傷だ。助かったぜタケミチ」
武「場地くん…!」
千「一虎ぁぁテメー何してくれてんだコラ!!」
私が居る場所からはよく見えなかったけど、カスリ傷って何かされたのかな…
場「さて。参番隊50人[漢字]vs.[/漢字][ふりがな]たい[/ふりがな][漢字]1[/漢字][ふりがな]オレ[/ふりがな]!!上等上等」
『んな無茶な…』
場「いくぞオラァァァ!!」
武「いくら場地くんでも50vs.1は…」
けーすけは片手に鉄パイプを持って一気に殴りかかった
武「うおっ[漢字]強[/漢字][ふりがな]つ[/ふりがな]えぇ!!一瞬で4人も!?」
千「舐めんなよタケミっち。場地さんは稀咲をやるって言ったろ?
あの人はできねー約束はしねーんだよ!」
だとしても…武器はダメじゃん!?千冬ちゃんと見て!?
.
私は近くから2人を見守るしかなかった…
というか廃車の上に乗ってから動けなくなった。頭痛いのが限界で
場「10秒やる」
千「え!?」
場「10!9…8…7…6…どーした?5…容赦しねーんじゃねーのか?
殺さねーと止まんねーぞオレは。4…3…2…1………ゼロ」
千冬は絶対けーすけを殴れないんだと思う。
カウントダウンされても全く動かない…殺られちゃうよあれじゃ
武「うおおおおおお!!」
『え…』
千「タケミっち!?」
武「千冬!!一緒に場地くんを止めんぞ!!」
場「ちっ」
武「千冬!!!」
千「ダメだタケミっち」
武「え!?」
千「オレは…場地さんを殴れねー」
武「は!?何言ってんだよ千冬…!!」
やっぱりそうだったんだ…ってあれ。倒れてた一虎はどこ?
『…一虎?』
武「え!?一虎くん…!?」
虎「死ね……場地……」
武「うおおおぉ!!場地くん!!?大丈夫っスか!?」
場「カスリ傷だ。助かったぜタケミチ」
武「場地くん…!」
千「一虎ぁぁテメー何してくれてんだコラ!!」
私が居る場所からはよく見えなかったけど、カスリ傷って何かされたのかな…
場「さて。参番隊50人[漢字]vs.[/漢字][ふりがな]たい[/ふりがな][漢字]1[/漢字][ふりがな]オレ[/ふりがな]!!上等上等」
『んな無茶な…』
場「いくぞオラァァァ!!」
武「いくら場地くんでも50vs.1は…」
けーすけは片手に鉄パイプを持って一気に殴りかかった
武「うおっ[漢字]強[/漢字][ふりがな]つ[/ふりがな]えぇ!!一瞬で4人も!?」
千「舐めんなよタケミっち。場地さんは稀咲をやるって言ったろ?
あの人はできねー約束はしねーんだよ!」
だとしても…武器はダメじゃん!?千冬ちゃんと見て!?
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