二次創作
もう1人の無敵
.
その場に居る全員が唖然としていた時、マイキーは膝をついた
あんなに頭から血を流してたらさすがに…
「オイ!マイキーが座りこんだぞ!」
「あんだけ血ぃ流して疲れてんじゃねーの?」
「今ならやれるんじゃねーか!?」
「アレ動かねーぞ」
「マジでいけんじゃやねーのか?」
半「やるなぁ…一虎…」
丁「テメーらついて来い!!」
そう言って黒マスクをした奴が先頭にマイキーの居る場所へ一直線に走った
まずい…しかも警棒持ってる
丁「マイキー潰すぞ!!」
武「ヤベぇ!!芭流覇羅の幹部がまだいた!!…あれ?」
「行くぞー!!」
武「ッ!!誰かっ」
三「どけクソ!!」
千「クソ。キリがねぇ」
龍「半間ぁゾンビかテメぇは!!?」
武「どうしよう…助けないと!!」
もう、どうなってもいい。さっきよりは動ける気がしてきた
私が…マイキーを助けなきゃ!!
『うわ、足場が悪すぎる…』
丁「大将首[漢字]殺[/漢字][ふりがな]と[/ふりがな]ったぞコラァァ!!」
『やめて…マイキー!!!』
三「!?●●!!動くなつったろ!!」
『やだ…私がマイキーを助けないとダメなの!!…え?』
私が着くより先に、マイキーの元に着いたのは稀咲だった
た、助かった…
稀「東京卍會 三番隊 隊長 稀咲鉄太
大将はウチの隊が責任持って守らせてもらう!!」
三「へーやるじゃん」
『…凄い』
「稀咲すげー!!」
「新入りがいきなり大活躍じゃん!!」
「あいつ…マイキーを守ったぞ!!」
「いいとこ持ってきやがって…」
龍「稀咲!!よくやった!!マイキーを任せた!!」
マイキーの傍には稀咲が着いた事により安心した
あそこで殴られてたらと思うと…ね
.
その場に居る全員が唖然としていた時、マイキーは膝をついた
あんなに頭から血を流してたらさすがに…
「オイ!マイキーが座りこんだぞ!」
「あんだけ血ぃ流して疲れてんじゃねーの?」
「今ならやれるんじゃねーか!?」
「アレ動かねーぞ」
「マジでいけんじゃやねーのか?」
半「やるなぁ…一虎…」
丁「テメーらついて来い!!」
そう言って黒マスクをした奴が先頭にマイキーの居る場所へ一直線に走った
まずい…しかも警棒持ってる
丁「マイキー潰すぞ!!」
武「ヤベぇ!!芭流覇羅の幹部がまだいた!!…あれ?」
「行くぞー!!」
武「ッ!!誰かっ」
三「どけクソ!!」
千「クソ。キリがねぇ」
龍「半間ぁゾンビかテメぇは!!?」
武「どうしよう…助けないと!!」
もう、どうなってもいい。さっきよりは動ける気がしてきた
私が…マイキーを助けなきゃ!!
『うわ、足場が悪すぎる…』
丁「大将首[漢字]殺[/漢字][ふりがな]と[/ふりがな]ったぞコラァァ!!」
『やめて…マイキー!!!』
三「!?●●!!動くなつったろ!!」
『やだ…私がマイキーを助けないとダメなの!!…え?』
私が着くより先に、マイキーの元に着いたのは稀咲だった
た、助かった…
稀「東京卍會 三番隊 隊長 稀咲鉄太
大将はウチの隊が責任持って守らせてもらう!!」
三「へーやるじゃん」
『…凄い』
「稀咲すげー!!」
「新入りがいきなり大活躍じゃん!!」
「あいつ…マイキーを守ったぞ!!」
「いいとこ持ってきやがって…」
龍「稀咲!!よくやった!!マイキーを任せた!!」
マイキーの傍には稀咲が着いた事により安心した
あそこで殴られてたらと思うと…ね
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