二次創作
もう1人の無敵
.
下の人達が再び動きだし、けんちゃんは自由に動く事が出来た
あっと言う間に下端を片しとうとう半間に辿り着いた
龍「待たせたなぁ半間ぁ」
半「オイオイ大丈夫かぁー?もー疲れ果てちまってんじゃねーのかぁ?」
龍「今ぁ準備運動が終わったトコだ」
半「…」
武「すげぇぇ…」
龍「行くぞぉぉ半間ぁぁ!!」
半「来いや!!ドラケン」
けんちゃんは一直線に半間の方に走り殴ったけど、半間は腕でガードをした
『…やるね、けんちゃん』
龍「まだまだだぞ半間ぁー」
半「ハハ…ダリィ…ガードしててこれかよ…」
万「一虎ぁ逃げ回るだけかぁ!!?」
『っ、マイキー!!』
万「ちっ」
虎「どーしたマイキー!?膝なんかついてよぉ」
「スゲェ不意打ちなのにガードしたぞ?」
「気ぃつけろチョンボ。やっぱこいつ[漢字]強[/漢字][ふりがな]つ[/ふりがな]えーし」
万「一虎。テメェタイマンも張れねぇのか?」
虎「タイマン?誰がそんな約束したよ?コイツらは[漢字]対マイキー[/漢字][ふりがな]テメー[/ふりがな]用に用意した
オレのいた[漢字]少年院[/漢字][ふりがな]ネンショー[/ふりがな]で最強だったケンカのエキスパートだ」
チョンボ「よーく観察したぞぉマイキー」
チョメ「[漢字]強[/漢字][ふりがな]つ[/ふりがな]えー奴なんて大概ウワサだけだろ」
『……』
一虎は何も反省しちゃいない。少年院で一体何をしてたらこーなるの…
チョンボ「行くぜマイキー」
チョメ「チョンボ離れろ!!」
チョンボ「[漢字]危[/漢字][ふりがな]あ[/ふりがな]っぶね!!!」
万「ちっちょこまかと」
チョメ「コイツはホンモノだぁ…」
コイツら2人共イカれてる。3人に対してマイキーは1人…どうしよう
.
下の人達が再び動きだし、けんちゃんは自由に動く事が出来た
あっと言う間に下端を片しとうとう半間に辿り着いた
龍「待たせたなぁ半間ぁ」
半「オイオイ大丈夫かぁー?もー疲れ果てちまってんじゃねーのかぁ?」
龍「今ぁ準備運動が終わったトコだ」
半「…」
武「すげぇぇ…」
龍「行くぞぉぉ半間ぁぁ!!」
半「来いや!!ドラケン」
けんちゃんは一直線に半間の方に走り殴ったけど、半間は腕でガードをした
『…やるね、けんちゃん』
龍「まだまだだぞ半間ぁー」
半「ハハ…ダリィ…ガードしててこれかよ…」
万「一虎ぁ逃げ回るだけかぁ!!?」
『っ、マイキー!!』
万「ちっ」
虎「どーしたマイキー!?膝なんかついてよぉ」
「スゲェ不意打ちなのにガードしたぞ?」
「気ぃつけろチョンボ。やっぱこいつ[漢字]強[/漢字][ふりがな]つ[/ふりがな]えーし」
万「一虎。テメェタイマンも張れねぇのか?」
虎「タイマン?誰がそんな約束したよ?コイツらは[漢字]対マイキー[/漢字][ふりがな]テメー[/ふりがな]用に用意した
オレのいた[漢字]少年院[/漢字][ふりがな]ネンショー[/ふりがな]で最強だったケンカのエキスパートだ」
チョンボ「よーく観察したぞぉマイキー」
チョメ「[漢字]強[/漢字][ふりがな]つ[/ふりがな]えー奴なんて大概ウワサだけだろ」
『……』
一虎は何も反省しちゃいない。少年院で一体何をしてたらこーなるの…
チョンボ「行くぜマイキー」
チョメ「チョンボ離れろ!!」
チョンボ「[漢字]危[/漢字][ふりがな]あ[/ふりがな]っぶね!!!」
万「ちっちょこまかと」
チョメ「コイツはホンモノだぁ…」
コイツら2人共イカれてる。3人に対してマイキーは1人…どうしよう
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