二次創作
もう1人の無敵
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どうしよ、下の人達が次々とダウンしていく…
半「どーしたドラケン!!早くかかってこいや!!」
龍「ヤベぇな。気持ちで負けてきてる…大将が遠いぜ」
すると、けんちゃんの前には数十人が立ちはだかった
これじゃあ、半間とやり合えない…と思った時
「うぉらあああ」
龍「!」
「うおっ」
武「かかってこいやテメーら!!!」
龍「………タケミっち!?」
武「ぜってー倒りぇねーじょ。この抗争はオレが終わりゃすんだよ…オレが全員ぶっ飛ばす」
『…タケミっち!!!』
ヨロヨロとおぼつかない足取りで歩いていたタケミっちが倒れかけたのをたかちゃんが受け止めた
三「やるじゃん、タケミっち」
「くそっ情けねー」
「何、弱音吐いてんだ?オレら」
「……」
「倍いようが関係ねぇー」
「おう。やってやらぁ」
「東卍の底力見しちゃるぞ!!」
『みんな…』
三「ドラケン。もー平気だよ」
龍「こいつらを守る必要なんてなかったな。攻めあるのみ」
タケミっちの行動でみんなが再び立ち上がった。なかなかやるじゃんタケミっち
武「??」
龍「目ぇ覚めたぜタケミっち」
武「ほぇ?」
龍「行くぞ半間ぁぁ」
「ドラケンに心配さすんじゃねぇぞオマエらぁ」
「「「おおお」」」
三「見てろよタケミっち」
武「え?」
三「有利になるぞ」
武「え?なんで?」
三「オマエがアイツらを奮い立たせた。おかげでドラケンが自由に動ける」
龍「どけぇぇ」
三「アイツは一人で戦況を変える!!」
けんちゃんは目の前に立ちはだかった奴らを一瞬にして10人ぶっ飛ばした
さすが東卍のNo.2けんちゃん
.
どうしよ、下の人達が次々とダウンしていく…
半「どーしたドラケン!!早くかかってこいや!!」
龍「ヤベぇな。気持ちで負けてきてる…大将が遠いぜ」
すると、けんちゃんの前には数十人が立ちはだかった
これじゃあ、半間とやり合えない…と思った時
「うぉらあああ」
龍「!」
「うおっ」
武「かかってこいやテメーら!!!」
龍「………タケミっち!?」
武「ぜってー倒りぇねーじょ。この抗争はオレが終わりゃすんだよ…オレが全員ぶっ飛ばす」
『…タケミっち!!!』
ヨロヨロとおぼつかない足取りで歩いていたタケミっちが倒れかけたのをたかちゃんが受け止めた
三「やるじゃん、タケミっち」
「くそっ情けねー」
「何、弱音吐いてんだ?オレら」
「……」
「倍いようが関係ねぇー」
「おう。やってやらぁ」
「東卍の底力見しちゃるぞ!!」
『みんな…』
三「ドラケン。もー平気だよ」
龍「こいつらを守る必要なんてなかったな。攻めあるのみ」
タケミっちの行動でみんなが再び立ち上がった。なかなかやるじゃんタケミっち
武「??」
龍「目ぇ覚めたぜタケミっち」
武「ほぇ?」
龍「行くぞ半間ぁぁ」
「ドラケンに心配さすんじゃねぇぞオマエらぁ」
「「「おおお」」」
三「見てろよタケミっち」
武「え?」
三「有利になるぞ」
武「え?なんで?」
三「オマエがアイツらを奮い立たせた。おかげでドラケンが自由に動ける」
龍「どけぇぇ」
三「アイツは一人で戦況を変える!!」
けんちゃんは目の前に立ちはだかった奴らを一瞬にして10人ぶっ飛ばした
さすが東卍のNo.2けんちゃん
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